男性のあなたが女性に愛情を感じるのはどんなときですか？

彼女は「星の数ほど」いる異性の中で出会ったあなたの今のパートナーって、絶対にかけがえのない存在ですよね？ パートナーではなくても、男性が女性の愛情を感じる10の時、瞬間についてまとめてみました。

1. 笑顔をみたとき

パートナーの笑顔を見た時にはこちらもついつい笑顔になってしまいますよね。

そんなときにお互いの大切さに改めて気がついて、守りたいと思ってしまうのです。

2. 寝顔をみたとき

無防備な姿は誰にでもみせるわけではありません。

朝、彼女より先に目覚め、寝顔を見る。

そんな瞬間に、自分は信頼されているのだと感じ、温かい気持ちになりませんか？

3. 素直に前向きにコミュニケーションできるとき

女性は初対面の、しかも異性には無理をして相手の話題にあわせたり、かわいくみせたりするひとが多くありませんか？

お互いが近いからこそみせる、パートナーの素直な、等身大の会話や仕草が、自分が彼女にとって別の人とは違うことを感じ、愛おしく感じるものです。

ときには、泣いている姿も…？絶対に女性を泣かせちゃ駄目ですよ！！

4. 嫉妬されたときやヤキモチを焼かれたとき

ちょっと他の異性と話しているだけなのに、不機嫌になって顔や行動、態度で表している様子はとてもかわいいです…。

そういうのをかわいいとか愛しいとか感じるのは、おかしいのでしょうか…！？ いや、間違っていません！絶対、メチャメチャかわいいのです！きっとあなたにもわかるはずです！だって、あんなに……ゴホゴホッ、すいません興奮して咳き込んでしまいました。

…ふう。

でもまあ、あんまり過剰に嫉妬されたりヤキモチを焼かれたりすると困っちゃいますけどね！

5. 体長を崩したり怪我で苦しんでいたりするようなとき

パートナーが弱っている姿を見て「ざまーみろ！」なんて思わないですよね…！？ 風邪で寝込んでいる彼女におかゆを作ってあげて、「ありがとう」っていわれる瞬間はお互いの結びつきを強く感じるはずです。

6. 下の名前で呼ばれるとき

下の名前で親しく呼びえあるのが愛情のダイレクトなあらわれですよね。

上司や、会って間もない人を呼び捨てにしたり「ちゃん」付けで呼んだりなんてしません！…飲み会の席でやっちゃって大変な思いをしたひとは少なくないはずです…。

7. 毎朝の見送りや帰ってきた時に出迎えてくれるとき

毎日の何気ない行動に愛おしさを感じることができるのは、とても大切ですよね。

毎日のことだから、当たり前になっていって何も感じなくなってしまうかもしれません。

でもそんなときこそ、パートナーの存在について改めて考えてみるのはどうでしょうか。

彼女は、世の中のすべての男性を見送ったり出迎えたりしているのではなく、あなただけを見送って出迎えているのですから。

8. 美味しい料理をつくってくれたとき

彼女が料理上手でもそうでなくても、頑張って作ってくれたらうれしいですよね？ 特に、不器用な彼女が一生懸命作っていたら、その姿にも愛情を抱いてしまうはずです！ 私はたとえ不味くても食べます！たとえ、たとえ不味くても…。

9. 励ましてくれたとき

仕事などで失敗して落ち込んでいるとき、そっと話をきいてもらえるだけでも相手がかけがえのない存在だと思うはずです。

ときには感情的になって「お前に何がわかるんだ」なんてこともあるかもしれません。

だけど、そんなふうに向き合える相手って他にいるんでしょうか。

感情的になってしまったら、冷静になって、翌日ちゃんと誤って仲直りしましょう！

10. わがままをいわれるとき

突然、「今すぐ会いたい」とかメールや電話がくると、どんなに忙しい時でも愛おしくなってなんとか都合をつけませんか？

私はそんなときやってる仕事なんて全部放り出して、会いに行きます…。

もちろん、あなたが外科医で、手術中だったら駄目ですよ！ 「こっちの都合も考えて」なんて憤ることもあるかもしれませんが、自分が相手からどれほど必要とされていて、かけがえがないか感じることができる瞬間ですよね。

まとめ

いかがですか。

お互いが強い信頼関係でつながっているからこそ、他の誰にも見せない姿を見せてくれるのではないでしょうか。

そんなナチュラルな姿は他の何にも代えられないですよね。

この広い世界の中で、愛おしく感じるパートナーと出会えたことは絶対に手放してはいけない幸せですから大切にしましょうね！