関わったらダメな人【男性】の特徴20選。
こんな友達は少し距離を置くべきと思う男性の特徴。
- 極度のナルシスト
- 学歴や出世自慢をする人
- 借金をしている人
- ギャンブルがやめられない人
- 浮気癖がある人
- お酒ばかり飲んでいる人
- 夢を追いかけている人
- 人生を諦めている人
- 親がややこしい人
- からだが弱い人
- 運転が荒い人
- からだばかり褒める人
- 執着や束縛がひどい人
- 多趣味すぎる人
- 空気が読めない人
- テンションの波がある人
- ゴミ屋敷に住んでいる人
- 急に連絡が取れなくなる人
- 情緒不安定な人
- いつまでも変化しない人
1. 極度のナルシスト
ナルシストな男性はこちらを好きなのではなく自分を褒めてくれる人を待っているだけだったり、自分のかっこよさに気づけるなんてすごいねと得意になっている可能性もありますよ。
注意しましょうね。
ナルシスト男性の見た目はこだわっているだけに確かにかっこいいかもしれませんが、自分大好きさんはこちらを大切にしてくれないこともよくありますし、こちらに求めることも多くて疲れそうな気がします。
2. 学歴や出世自慢をする人
学歴や出世についてこだわりを持っている人はプライドが高い男性に多いパターンです。
友達としてもめんどくさそうですし、恋人としてならうんざりする瞬間が多そうな気がしませんか?
それに、そういう人は女性に対してもそこで価値を決めてしまうことも考えられ、本質の魅力に気づいてもらえないこともありそうなんです。
学歴などを褒めた時に嬉しそうな態度をとる男性には注意しましょう。
3. 借金をしている人
借金をしている人は男性でも女性でも気をつけて付き合う必要があります。
お金を貸して欲しいと相談されるのも厄介ですし、いざ貸して返ってこない時にはお金とともにその人との付き合いまで失ってしまうことになります。
相手が大切であればあるほどお金の貸し借りには注意しなければいけません。
そして、お金ではない付き合いが生まれてこそ本当の絆だと言いたいです。
4. ギャンブルがやめられない人
ギャンブルがやめられない人はお金を作るために借金をしてまたギャンブルに行くという悪循環生活が待っているかもしれませんね。
そんな人と関わってはいけないのは当然です。
軽いうちは仕事をしながら楽しんでいるだけでも、はまってしまうと仕事、信頼、お金など全てを失ってしまうことにもなります。
その人と関わっているだけでも自分まで周りの人に同じように見られてしまったら悲しいですね。
誘惑に弱い人ということで情けないなと感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
5. 浮気癖がある人
浮気癖がある人は人をだますことができる人とも言えますし、倫理に反した面を持ったちょっと危険な香りがします。
関わるとその人の結婚相手から証拠を探す協力をお願いされたりなどと面倒なことに巻き込まれるかもしれません。
6. お酒ばかり飲んでいる人
お酒ばかり飲んでいる人と関わっていると、頻繁に飲みに誘われて時間やお金をどんどん失くしていくかもしれませんね。
そして同じような暮らしをするうちに同じようにお酒がやめられない人間になってしまうかもしれませんよ。
7. 夢を追いかけている人
夢を追いかけるのはステキなことですが、いくつになっても無理そうなことを信じて他を頑張らないような人もいるでしょう。
そんな夢追い人さんと一緒にいても何か得ることはあるのでしょうか。
あると言えば自分がポジティブになれることくらいですかね。
8. 人生を諦めている人
若くても早々に人生を諦めている人もたくさんいて、そんな人と関わっていると自分の夢や希望まで枯れていくような気分にさせられます。
今から頑張ろうとか今こそ踏ん張り時だと思っている人には絶対におすすめしたくないような人です。
9. 親がややこしい人
親が近所で有名な変な人だとか借金を抱えている人、健康なのに働かない人などという場合はその知り合いと関わることで助けを求められたりお金を貸してとせがまれそうな気もします。
ややこしい親族がいる人にも気をつけましょう。
10. からだが弱い人
からだが弱い人と関わってはいけないなんてひどい言い分ですが、からだが弱いことを理由に面倒なことから逃げたり人のせいにするずるい人もいるのでそういう見極めも大切ですよという意味です。
人となりが良いのならもちろん関わって助けてあげたいですね。
11. 運転が荒い人
運転中はその人の本質が見えるとよく言いますよね。
人が変わったように乱暴な運転をする人や集中力がなくて危険な運転をするような人には自分の身を守るためにも関わるべきではありません。
12. からだばかり褒める人
からだばかり褒める男性は女性から見ると気持ちが悪いものです。
それが両思いの相手でもからだ目当てなのかという気になって寂しくなってしまいます。
人の中身を見てくれるような男性と出会って親しくなりたいですね。
13. 執着や束縛がひどい人
頻繁に連絡することを求めてくる人や、会う予定のキャンセルを絶対に許してくれないような人に束縛されるのは辛いだけではありませんか?
そういう人が好きならもちろん何も言いません。
いつか辛くならなければいいのですが…。
14. 多趣味すぎる人
多趣味すぎる男性と関わると時間もお金も取られていくことになります。
友達が増えて楽しい時間が待っているかもしれませんが、人間関係が増えることでトラブルも増えそうですし、あまりに極端な多趣味男性とはちょっと距離を置いてたまに関わるくらいがちょうどいいですね。
15. 空気が読めない人
みんなの笑いについて来れないとか、ふざけているのにムキになって怒ってしまうといった「空気が読めない人」は一緒にいるとイラっとします。
そのイライラの時間は自分にとってストレスの芽を増やしているのでできれば深入りしないでおきたい男性ですね。
16. テンションの波がある人
お酒の席で急にテンションが上がる人は楽しいですが、急に暗くなったりする人は一緒に飲んでいてもつまらないので他に楽しい人を誘って飲むようにしたいですね。
そして、テンションの波がある人はちょっと怖いなとも感じます。
怒らせたら何をするかわからない、あまり強く言うと泣いちゃうかも…そんな風に顔色を伺いながら付き合うのは疲れますよね。
17. ゴミ屋敷に住んでいる人
ゴミ屋敷に住んでいる人と関わりたい人なんていませんよね。
不潔でだらしない人、こんな知り合いは恋人、友達、親戚、どれでも嫌でしょう。
18. 急に連絡が取れなくなる人
気まぐれな人は急に連絡が取れなくなることを何とも思っていないことがあります。
人が迷惑しているとか心配しているという気持ちに寄り添えないということはまた同じことをされる可能性も高いですし、こちらばかり傷つくようなことにもなり兼ねません。
感情を振り回されるのは疲れますね。
また、ただのかまってちゃんというケースもあるかもしれません。
そんな時はなおさら面倒です。
19. 情緒不安定な人
感受性豊かな人と情緒不安定な人。
似ていますが大きく違うのは一緒にいて不快かどうかではないでしょうか。
感受性豊かであるせいで涙を流しやすく、一緒に怒ってくれるような男性は頼もしくもあります。
しかし、情緒不安定で感情がいまいち読めないような男性は関わると何が待っているかわからないので常に手探りの関係になるでしょう。
急に暴れたりいつまでも帰らせてくれないなんてことも起こりそうですよね。
20. いつまでも変化しない人
仕事を頑張っていはいるもののいつまでも収入が少なかったり成功しない人、人に迷惑をかけたことをまた繰り返す人、そんな変化のない人とは関わるのをやめましょう。
その時間は自分にとって有意義な時間かと言えばそう言えないと思いますよ。
それに、変化を求めているならまだいいですが、変化しようとすらしないでなんとなく過ごしている人なんてなおさら魅力に欠けます。
関わる人を選べる状況なら未来のありそうな人や可能性のありそうなことを見極められる人と付き合いたいですよね。
関わったらダメな人【男性】の特徴20選。
こんな友達は少し距離を置くべきと思う男性の特徴。
1. 極度のナルシスト
ナルシストな男性はこちらを好きなのではなく自分を褒めてくれる人を待っているだけだったり、自分のかっこよさに気づけるなんてすごいねと得意になっている可能性もありますよ。
注意しましょうね。
ナルシスト男性の見た目はこだわっているだけに確かにかっこいいかもしれませんが、自分大好きさんはこちらを大切にしてくれないこともよくありますし、こちらに求めることも多くて疲れそうな気がします。
2. 学歴や出世自慢をする人
学歴や出世についてこだわりを持っている人はプライドが高い男性に多いパターンです。
友達としてもめんどくさそうですし、恋人としてならうんざりする瞬間が多そうな気がしませんか?
それに、そういう人は女性に対してもそこで価値を決めてしまうことも考えられ、本質の魅力に気づいてもらえないこともありそうなんです。
学歴などを褒めた時に嬉しそうな態度をとる男性には注意しましょう。
3. 借金をしている人
借金をしている人は男性でも女性でも気をつけて付き合う必要があります。
お金を貸して欲しいと相談されるのも厄介ですし、いざ貸して返ってこない時にはお金とともにその人との付き合いまで失ってしまうことになります。
相手が大切であればあるほどお金の貸し借りには注意しなければいけません。
そして、お金ではない付き合いが生まれてこそ本当の絆だと言いたいです。
4. ギャンブルがやめられない人
ギャンブルがやめられない人はお金を作るために借金をしてまたギャンブルに行くという悪循環生活が待っているかもしれませんね。
そんな人と関わってはいけないのは当然です。
軽いうちは仕事をしながら楽しんでいるだけでも、はまってしまうと仕事、信頼、お金など全てを失ってしまうことにもなります。
その人と関わっているだけでも自分まで周りの人に同じように見られてしまったら悲しいですね。
誘惑に弱い人ということで情けないなと感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
5. 浮気癖がある人
浮気癖がある人は人をだますことができる人とも言えますし、倫理に反した面を持ったちょっと危険な香りがします。
関わるとその人の結婚相手から証拠を探す協力をお願いされたりなどと面倒なことに巻き込まれるかもしれません。
6. お酒ばかり飲んでいる人
お酒ばかり飲んでいる人と関わっていると、頻繁に飲みに誘われて時間やお金をどんどん失くしていくかもしれませんね。
そして同じような暮らしをするうちに同じようにお酒がやめられない人間になってしまうかもしれませんよ。
7. 夢を追いかけている人
夢を追いかけるのはステキなことですが、いくつになっても無理そうなことを信じて他を頑張らないような人もいるでしょう。
そんな夢追い人さんと一緒にいても何か得ることはあるのでしょうか。
あると言えば自分がポジティブになれることくらいですかね。
8. 人生を諦めている人
若くても早々に人生を諦めている人もたくさんいて、そんな人と関わっていると自分の夢や希望まで枯れていくような気分にさせられます。
今から頑張ろうとか今こそ踏ん張り時だと思っている人には絶対におすすめしたくないような人です。
9. 親がややこしい人
親が近所で有名な変な人だとか借金を抱えている人、健康なのに働かない人などという場合はその知り合いと関わることで助けを求められたりお金を貸してとせがまれそうな気もします。
ややこしい親族がいる人にも気をつけましょう。
10. からだが弱い人
からだが弱い人と関わってはいけないなんてひどい言い分ですが、からだが弱いことを理由に面倒なことから逃げたり人のせいにするずるい人もいるのでそういう見極めも大切ですよという意味です。
人となりが良いのならもちろん関わって助けてあげたいですね。
11. 運転が荒い人
運転中はその人の本質が見えるとよく言いますよね。
人が変わったように乱暴な運転をする人や集中力がなくて危険な運転をするような人には自分の身を守るためにも関わるべきではありません。
12. からだばかり褒める人
からだばかり褒める男性は女性から見ると気持ちが悪いものです。
それが両思いの相手でもからだ目当てなのかという気になって寂しくなってしまいます。
人の中身を見てくれるような男性と出会って親しくなりたいですね。
13. 執着や束縛がひどい人
頻繁に連絡することを求めてくる人や、会う予定のキャンセルを絶対に許してくれないような人に束縛されるのは辛いだけではありませんか?
そういう人が好きならもちろん何も言いません。
いつか辛くならなければいいのですが…。
14. 多趣味すぎる人
多趣味すぎる男性と関わると時間もお金も取られていくことになります。
友達が増えて楽しい時間が待っているかもしれませんが、人間関係が増えることでトラブルも増えそうですし、あまりに極端な多趣味男性とはちょっと距離を置いてたまに関わるくらいがちょうどいいですね。
15. 空気が読めない人
みんなの笑いについて来れないとか、ふざけているのにムキになって怒ってしまうといった「空気が読めない人」は一緒にいるとイラっとします。
そのイライラの時間は自分にとってストレスの芽を増やしているのでできれば深入りしないでおきたい男性ですね。
16. テンションの波がある人
お酒の席で急にテンションが上がる人は楽しいですが、急に暗くなったりする人は一緒に飲んでいてもつまらないので他に楽しい人を誘って飲むようにしたいですね。
そして、テンションの波がある人はちょっと怖いなとも感じます。
怒らせたら何をするかわからない、あまり強く言うと泣いちゃうかも…そんな風に顔色を伺いながら付き合うのは疲れますよね。
17. ゴミ屋敷に住んでいる人
ゴミ屋敷に住んでいる人と関わりたい人なんていませんよね。
不潔でだらしない人、こんな知り合いは恋人、友達、親戚、どれでも嫌でしょう。
18. 急に連絡が取れなくなる人
気まぐれな人は急に連絡が取れなくなることを何とも思っていないことがあります。
人が迷惑しているとか心配しているという気持ちに寄り添えないということはまた同じことをされる可能性も高いですし、こちらばかり傷つくようなことにもなり兼ねません。
感情を振り回されるのは疲れますね。
また、ただのかまってちゃんというケースもあるかもしれません。
そんな時はなおさら面倒です。
19. 情緒不安定な人
感受性豊かな人と情緒不安定な人。
似ていますが大きく違うのは一緒にいて不快かどうかではないでしょうか。
感受性豊かであるせいで涙を流しやすく、一緒に怒ってくれるような男性は頼もしくもあります。
しかし、情緒不安定で感情がいまいち読めないような男性は関わると何が待っているかわからないので常に手探りの関係になるでしょう。
急に暴れたりいつまでも帰らせてくれないなんてことも起こりそうですよね。
20. いつまでも変化しない人
仕事を頑張っていはいるもののいつまでも収入が少なかったり成功しない人、人に迷惑をかけたことをまた繰り返す人、そんな変化のない人とは関わるのをやめましょう。
その時間は自分にとって有意義な時間かと言えばそう言えないと思いますよ。
それに、変化を求めているならまだいいですが、変化しようとすらしないでなんとなく過ごしている人なんてなおさら魅力に欠けます。
関わる人を選べる状況なら未来のありそうな人や可能性のありそうなことを見極められる人と付き合いたいですよね。