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男性が使う浮気の言い訳

男性が使う浮気の言い訳 | LADYCO

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男性が使う浮気の言い訳

男性は浮気をした時に言い訳をして難を逃れようとすることがありますが、どのようなセリフを言ってくるか先に知っておくと対応しやすくなります。

ぜひ参考にしてください。

  • 仕事上の付き合いだから仕方ない
  • 相手があまりにも強引で断りきれなかった
  • ただの友達や知り合いというだけで何の下心もない
  • からだの関係はあっても気持ちは裏切っていない
  • 愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑している
  • ひとりの時間が寂しくてつい魔が差してしまった
  • まとめ

1. 仕事上の付き合いだから仕方ない

仕事上の付き合いだから仕方ない

男性がよく使うのは「仕事上の付き合いで仕方なかった」という言葉です。

上司に誘われて断れなかったとか、取引先との接待だからなどと言いながら飲みに行ったり女性のいるお店に通ったりすることがあります。

女性からしてみればそう言われてしまうとなかなか深くは突っ込めないのでずるい言い訳に感じます。

こんな言い訳をする男性は浮気の疑いを晴らす他に仕事をこなす働き者と思われようとしているのです。

2. 相手があまりにも強引で断りきれなかった

相手があまりにも強引で断りきれなかった

「相手があまりにも強引で断りきれなかった」なんて言い訳はいかにも自分が押しに弱いと宣言しているようなものであり、たとえ本当にそうなのだとしても今後の信頼関係にヒビが入ってしまうきっかけにもなります。

男性は使うべきではない言葉であると知っておくべきですし、言われた女性は自分と付き合っているのも単に押しまくったおかげだったからなのか思い返してみた方がいいのかもしれません。

3. ただの友達や知り合いというだけで何の下心もない

ただの友達や知り合いというだけで何の下心もない

「ただの友達や知り合いというだけ」「何の下心もないよ」と言い訳するのもよくあるパターンです。

それが本当かどうかは表情や言い方でわかってしまう場合もありますが、中にはこうやって言い逃れてきた嘘の上手い男性もいるので追求しない手はありません。

「浮気ではない=下心がない」というのは当然と言えば当然です。

それをわざわざ言うなんてちょっと怪しいようにも感じます。

4. からだの関係はあっても気持ちは裏切っていない

からだの関係はあっても気持ちは裏切っていない

からだの関係は認めた上で「でも気持ちは裏切っていない。

君だけが好きだ!」
などと堂々と言ってくる男性もいます。

それはフォローのつもりなのか、とにかく許して欲しいという必死さの表れなのか、女性からはあまり理解できない言い分であり苦しい言い訳でしかありません。

気持ちが傾いていないならからだの関係があってもOKなんて女性と思われているなら心外です。

改めて価値観をしっかり話し合って今後を考えていかねばなりません。

5. 愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑している

愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑している

男性の中には浮気を指摘されるとなぜか怒った表情になり「愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑してるんだよ!」と言ってくることもあります。

こっちは被害者なのに浮気を疑われ責められるのはおかしいということなのですが、浮気を疑われた気まずさを怒ることでごまかそうとしているようにしか見えません。

本当に迷惑なら男らしく断ることだってできるはずなので、それをしないのはやっぱり下心があるのを想像してしまいます。

6. ひとりの時間が寂しくてつい魔が差してしまった

ひとりの時間が寂しくてつい魔が差してしまった

「ひとりの時間が寂しくてつい魔が刺したんだ…」としんみり言ってくる男性は寂しい思いをさせてしまったこちらを責めています。

浮気をされた側のこちらがなぜ罪悪感を持たなければいけないのでしょうか。

しかし、実際に仕事などが忙しくてデートをキャンセルしたりすることが多い女性なら言い訳に気づくことができず「ごめんね…」と謝ってしまうかもしれません。

まんまとこの手にのると立場が逆転してしまって真相が見えにくくなってしまいます。

まとめ

まとめ

男性は浮気の言い訳をする時に急に怒ったりしんみりすることがありますが、態度でごまかそうとしている相手にまんまとのせられてしまうと余計にややこしくなってしまうこともあるので惑わされないようにしましょう。

言い訳のように感じたら口調を変えたり違う切り口から追及し、矛盾点を見つける努力をしてみて下さい。

男性は浮気をした時に言い訳をして難を逃れようとすることがありますが、どのようなセリフを言ってくるか先に知っておくと対応しやすくなります。

ぜひ参考にしてください。


仕事上の付き合いだから仕方ない

男性がよく使うのは「仕事上の付き合いで仕方なかった」という言葉です。

上司に誘われて断れなかったとか、取引先との接待だからなどと言いながら飲みに行ったり女性のいるお店に通ったりすることがあります。

女性からしてみればそう言われてしまうとなかなか深くは突っ込めないのでずるい言い訳に感じます。

こんな言い訳をする男性は浮気の疑いを晴らす他に仕事をこなす働き者と思われようとしているのです。

相手があまりにも強引で断りきれなかった

「相手があまりにも強引で断りきれなかった」なんて言い訳はいかにも自分が押しに弱いと宣言しているようなものであり、たとえ本当にそうなのだとしても今後の信頼関係にヒビが入ってしまうきっかけにもなります。

男性は使うべきではない言葉であると知っておくべきですし、言われた女性は自分と付き合っているのも単に押しまくったおかげだったからなのか思い返してみた方がいいのかもしれません。

ただの友達や知り合いというだけで何の下心もない

「ただの友達や知り合いというだけ」「何の下心もないよ」と言い訳するのもよくあるパターンです。

それが本当かどうかは表情や言い方でわかってしまう場合もありますが、中にはこうやって言い逃れてきた嘘の上手い男性もいるので追求しない手はありません。

「浮気ではない=下心がない」というのは当然と言えば当然です。

それをわざわざ言うなんてちょっと怪しいようにも感じます。

からだの関係はあっても気持ちは裏切っていない

からだの関係は認めた上で「でも気持ちは裏切っていない。

君だけが好きだ!」
などと堂々と言ってくる男性もいます。

それはフォローのつもりなのか、とにかく許して欲しいという必死さの表れなのか、女性からはあまり理解できない言い分であり苦しい言い訳でしかありません。

気持ちが傾いていないならからだの関係があってもOKなんて女性と思われているなら心外です。

改めて価値観をしっかり話し合って今後を考えていかねばなりません。

愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑している

男性の中には浮気を指摘されるとなぜか怒った表情になり「愚痴や相談を聞かされてむしろ迷惑してるんだよ!」と言ってくることもあります。

こっちは被害者なのに浮気を疑われ責められるのはおかしいということなのですが、浮気を疑われた気まずさを怒ることでごまかそうとしているようにしか見えません。

本当に迷惑なら男らしく断ることだってできるはずなので、それをしないのはやっぱり下心があるのを想像してしまいます。

ひとりの時間が寂しくてつい魔が差してしまった

「ひとりの時間が寂しくてつい魔が刺したんだ…」としんみり言ってくる男性は寂しい思いをさせてしまったこちらを責めています。

浮気をされた側のこちらがなぜ罪悪感を持たなければいけないのでしょうか。

しかし、実際に仕事などが忙しくてデートをキャンセルしたりすることが多い女性なら言い訳に気づくことができず「ごめんね…」と謝ってしまうかもしれません。

まんまとこの手にのると立場が逆転してしまって真相が見えにくくなってしまいます。

まとめ

男性は浮気の言い訳をする時に急に怒ったりしんみりすることがありますが、態度でごまかそうとしている相手にまんまとのせられてしまうと余計にややこしくなってしまうこともあるので惑わされないようにしましょう。

言い訳のように感じたら口調を変えたり違う切り口から追及し、矛盾点を見つける努力をしてみて下さい。

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