理系女性に共通する12の特徴をまとめました。
- 専門分野なら誰にも負けない!でも...
- 授業で習ったことを日常生活で見つけると嬉しい
- 何かしらのオタクが多い
- 『へー知らなかった!』が大好物
- 興味のない情報には疎い
- 友達付き合いは狭く深く
- 記録・管理・最安値が大好き
- リケジョも多種多様
- 常に冷静
- リケジョは理系男子が好き
- 常に効率化を考える
- 好きなことは自分でこだわってやってみたい
- 理系女子にもいろんな方がいますので参考程度に
- 頭がいい
- 探求心が旺盛
- なんでも真面目に取り組む
1. 専門分野なら誰にも負けない!でも...
大学や職場で日々専門的な研究をしているリケジョだからこそ、その分野への情熱とプロ根性は見事なもの。
その辺の男性にだって負けません。
ただし、日常生活でその専門分野が役に立つことなんて稀です。
興味ない. って態度に出さずに、興味津々でお話を聞いてあげるととても喜びます。
相談を持ちかけると全力で応えてくれるでしょう。
2. 授業で習ったことを日常生活で見つけると嬉しい
”あ、ドップラー効果”、”(花火を見て)炎色反応きれい!”など、文系にはわからない用語も日常生活で使われたりします。
理系の分野って一見とっつきにくいですが、日常のいろいろな場面で使われていますね。
理系はその知識だけはあるので、授業で習ったことがこんなに身近なところに!と感動してしまいます。
3. 何かしらのオタクが多い
アニメやゲームだけではありません。
野球やプロレス、演歌歌手など、リケジョの趣味は多岐にわたります。
どんな趣味を持っていても、突き詰めたいのが理系女子。
好きなことは誰よりも詳しく(上手に)なりたい!という貪欲さが見て取れます。
知的好奇心を満たすことが、何よりの喜びなのかもしれません。
4. 『へー知らなかった!』が大好物
研究分野や趣味以外にも、お得情報や新しくオープンしたお店の情報など、人よりも詳しく知っているということが嬉しいのです。
それがどんなに些細な情報だとしても。
逆に“え、知らなかったの?”というセリフはリケジョたちを傷つけることになってしまいます。
5. 興味のない情報には疎い
好きな分野に情熱を注ぎすぎている分、それ以外の分野にはあまり関心がないようです。
今どきの俳優やJ-POPなどは、特にリケジョが苦手としている分野です。
目的の番組は真剣に見ますが、なんとなくテレビをつけていることはあまりないので、興味あること以外の情報は得にくくなっています。
6. 友達付き合いは狭く深く
友達があまり多くないのも理系女子の特徴です。
大勢でわいわいするのも苦手です。
それよりも気の置けない友人とゆっくりまったり過ごすことを好みます。
そのため新しい出会いに億劫になっていたり、人見知りと言われたりしてしまいます。
しかし気の合う人とは長く良い付き合いをしたいと考えるので、友人に対して失礼な態度をとったり、喧嘩をしたりということは少ないです。
恋人とも年単位の長いお付き合いをしている人が多い印象です。
7. 記録・管理・最安値が大好き
お小遣い帳やToDoリストの作成もリケジョは大好き。
日々の業務が実験、記録、分析の繰り返しですので、記録をしないという行為は気持ちが悪いのでしょう。
家計簿などをつけるのはもちろんのこと、この商品はどこで買ったらお得か、クレジットカードはどれがお得なのか調べるのも大好きです。
8. リケジョも多種多様
見た目だけで決めないで。
リケジョにだってギャルはいます。
ふわふわ系も体育会系も、もちろん黒髪にメガネのザ・理系女子もいます。
見た目で判断されるのを嫌う人も多いので、初対面での会話には注意が必要です。
9. 常に冷静
物事を冷静に捉え、分析することが得意な理系女子は、感情的になることがほとんどありません。
なぜ嫌と感じたか、これからどうしたらいいのかを論理的に説明することができるので、男性としても付き合いやすいのではないでしょうか。
しかし、リケジョだって女性です。
たまに恋人の前で感情的になってしまうことだってあります。
そんな時は優しく受け止めてあげましょう。
10. リケジョは理系男子が好き
自分と同じく、論理的に物事を捉えられる男性が好きです。
同じ趣味を持っている人ならば、より最高です。
喧嘩の少ない、より前向きな、お互いが幸せになるためのお付き合いができるのではないでしょうか。
逆に感情的になる男性は大嫌い。
何に怒っているのか、どうしてほしいのか分からないと、“この人は何が言いたいんだ?”と、どうすることもできません。
自分が怒ることが少ない分、すぐ怒る人のことは理解できませんし、関わりたいとも思いません。
11. 常に効率化を考える
家事においても仕事においても、理系女子は常に効率のいい方法を考えます。
なぜなら無駄なことは嫌いだから。
家事の動線が複雑ならば家具の配置を変え、会社のデスクも自分の使いやすいように整え、仕事の順番などにも気を配ります。
家に帰ったらまず炊飯器のスイッチをいれてその間に. と理系女子は“常に考えている”ため、仕事の効率も良いですしプライベートな時間も有意義に過ごすことが出来ています。
12. 好きなことは自分でこだわってやってみたい
パソコンを自作してみたり、ホームページを作ってみたり、DIYをしてみたり、とにかく何でも自分でやってみることが好きです。
特に道具にはこだわりを持っています。
良い道具を一式用意すれば、あとはその都度材料を買うだけ。
バーテンダーの道具を一式2万円程度で買った友人もいましたが、家でおしゃれなカクテルを作れるためバーで飲む機会が減ったそうです。
お酒好きの友達を家に呼んでカクテルを振る舞うことも多いそう。
道具にはお金がかかりましたが、長い目で見るとかなりの節約になっています。
初期投資の大切さを知っているのも、理系女子の特徴です。
理系女性に共通する12の特徴をまとめました。
- 理系女子にもいろんな方がいますので参考程度に
- 頭がいい
- 探求心が旺盛
- なんでも真面目に取り組む
1. 専門分野なら誰にも負けない!でも...
大学や職場で日々専門的な研究をしているリケジョだからこそ、その分野への情熱とプロ根性は見事なもの。
その辺の男性にだって負けません。
ただし、日常生活でその専門分野が役に立つことなんて稀です。
興味ない. って態度に出さずに、興味津々でお話を聞いてあげるととても喜びます。
相談を持ちかけると全力で応えてくれるでしょう。
2. 授業で習ったことを日常生活で見つけると嬉しい
”あ、ドップラー効果”、”(花火を見て)炎色反応きれい!”など、文系にはわからない用語も日常生活で使われたりします。
理系の分野って一見とっつきにくいですが、日常のいろいろな場面で使われていますね。
理系はその知識だけはあるので、授業で習ったことがこんなに身近なところに!と感動してしまいます。
3. 何かしらのオタクが多い
アニメやゲームだけではありません。
野球やプロレス、演歌歌手など、リケジョの趣味は多岐にわたります。
どんな趣味を持っていても、突き詰めたいのが理系女子。
好きなことは誰よりも詳しく(上手に)なりたい!という貪欲さが見て取れます。
知的好奇心を満たすことが、何よりの喜びなのかもしれません。
4. 『へー知らなかった!』が大好物
研究分野や趣味以外にも、お得情報や新しくオープンしたお店の情報など、人よりも詳しく知っているということが嬉しいのです。
それがどんなに些細な情報だとしても。
逆に“え、知らなかったの?”というセリフはリケジョたちを傷つけることになってしまいます。
5. 興味のない情報には疎い
好きな分野に情熱を注ぎすぎている分、それ以外の分野にはあまり関心がないようです。
今どきの俳優やJ-POPなどは、特にリケジョが苦手としている分野です。
目的の番組は真剣に見ますが、なんとなくテレビをつけていることはあまりないので、興味あること以外の情報は得にくくなっています。
6. 友達付き合いは狭く深く
友達があまり多くないのも理系女子の特徴です。
大勢でわいわいするのも苦手です。
それよりも気の置けない友人とゆっくりまったり過ごすことを好みます。
そのため新しい出会いに億劫になっていたり、人見知りと言われたりしてしまいます。
しかし気の合う人とは長く良い付き合いをしたいと考えるので、友人に対して失礼な態度をとったり、喧嘩をしたりということは少ないです。
恋人とも年単位の長いお付き合いをしている人が多い印象です。
7. 記録・管理・最安値が大好き
お小遣い帳やToDoリストの作成もリケジョは大好き。
日々の業務が実験、記録、分析の繰り返しですので、記録をしないという行為は気持ちが悪いのでしょう。
家計簿などをつけるのはもちろんのこと、この商品はどこで買ったらお得か、クレジットカードはどれがお得なのか調べるのも大好きです。
8. リケジョも多種多様
見た目だけで決めないで。
リケジョにだってギャルはいます。
ふわふわ系も体育会系も、もちろん黒髪にメガネのザ・理系女子もいます。
見た目で判断されるのを嫌う人も多いので、初対面での会話には注意が必要です。
9. 常に冷静
物事を冷静に捉え、分析することが得意な理系女子は、感情的になることがほとんどありません。
なぜ嫌と感じたか、これからどうしたらいいのかを論理的に説明することができるので、男性としても付き合いやすいのではないでしょうか。
しかし、リケジョだって女性です。
たまに恋人の前で感情的になってしまうことだってあります。
そんな時は優しく受け止めてあげましょう。
10. リケジョは理系男子が好き
自分と同じく、論理的に物事を捉えられる男性が好きです。
同じ趣味を持っている人ならば、より最高です。
喧嘩の少ない、より前向きな、お互いが幸せになるためのお付き合いができるのではないでしょうか。
逆に感情的になる男性は大嫌い。
何に怒っているのか、どうしてほしいのか分からないと、“この人は何が言いたいんだ?”と、どうすることもできません。
自分が怒ることが少ない分、すぐ怒る人のことは理解できませんし、関わりたいとも思いません。
11. 常に効率化を考える
家事においても仕事においても、理系女子は常に効率のいい方法を考えます。
なぜなら無駄なことは嫌いだから。
家事の動線が複雑ならば家具の配置を変え、会社のデスクも自分の使いやすいように整え、仕事の順番などにも気を配ります。
家に帰ったらまず炊飯器のスイッチをいれてその間に. と理系女子は“常に考えている”ため、仕事の効率も良いですしプライベートな時間も有意義に過ごすことが出来ています。
12. 好きなことは自分でこだわってやってみたい
パソコンを自作してみたり、ホームページを作ってみたり、DIYをしてみたり、とにかく何でも自分でやってみることが好きです。
特に道具にはこだわりを持っています。
良い道具を一式用意すれば、あとはその都度材料を買うだけ。
バーテンダーの道具を一式2万円程度で買った友人もいましたが、家でおしゃれなカクテルを作れるためバーで飲む機会が減ったそうです。
お酒好きの友達を家に呼んでカクテルを振る舞うことも多いそう。
道具にはお金がかかりましたが、長い目で見るとかなりの節約になっています。
初期投資の大切さを知っているのも、理系女子の特徴です。