初めての彼氏とお付き合いをするなら、要点に気をつけたらもっと楽しくお付き合いが出来るんです。

そんな付き合うときに気をつけたいことを7選ご紹介します。

1. 重くなりすぎない疲れさせないこと

初めて彼氏と付き合うときに気をつけたいことは、疲れさせないことです。

どうしても気分が舞い上がってしまい、グイグイ話し掛けてしまう傾向がありますが、これってほどほどにしないと彼氏を疲れさせてしまうんです。

次から次へと色々なことをせかせか話さず、1つのことを楽しく拡げて話してみることが大事ですね。

2. スキンシップはほどほどに

スキンシップはほどほどにしないと、やはり彼氏が引いてしまうことになりますね。

好きだから手をずっと繋いでいたいし、歩く時には腕を組んでベッタリと歩きたい。

頬にキスもしたいし、抱きつきたいだなんて、初めての彼氏だからとあまりにもベタベタし過ぎるのは嫌われてしまう原因にもなりますから気をつましょう。

3. 自分ばかり話さないこと

自分のことを知ってほしいと思うあまり、ベラベラと自分のプライベートなことを話がち。

でも、そんなにベラベラ話さなくていいんです。

あまりにも話しすぎると、いらぬことまで話してしまい、場がしらけてしまう危険もありますから。

4. 前の彼女のことは聞かない

大好きな初めての彼氏のことってとにかく何でも知りたいと思ってしまうから、前に付き合っていた彼女のことを知りたいと思っては「ねえ、ねえ、どんな人だったの？」と聞いてしまう。

「顔は？身長は？趣味？」と、色々と聞いてしまう彼女ってなんだかがっかり。

もっと自分のことを聞いてほしいなと彼氏は思っているのですから。

5. 電話やメールもほどほどに

タイプで初めての彼氏だからと毎日、1日に6回も7回も電話をしたら、さすがに彼氏は「しつこいな」と嫌になってしまうのです。

できれば2,3回にしておきましょう。

我慢して電話を掛けた方が新鮮な気持ちで話すことが出来ます。

6. いきなり家に行かないこと

彼氏の家に行きたいからと、呼んでもいないのに勝手に住所を調べて押しかけたら、驚かれてしまいます。

夜中になんて行ったら、まるでモラルがないようにも見えて、イラッとさせてしまうことも。

嫌われないように、いきなり行くのは駄目です。

7. 下品な話ばかりは駄目

下品な話ばかりするのも駄目。

いくら好きでも、「○○したい」といきなり言われたら彼氏も驚きます。

雰囲気作りからしていくことがポイントなのです。