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夫婦でスレ違いを感じる瞬間9選

夫婦でスレ違いを感じる瞬間9選 | LADYCO

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夫婦でスレ違いを感じる瞬間9選

恋愛の時は気がつかなかった、結婚してから夫婦となってスレ違いを感じる時があります。

そんな瞬間を紹介していきましょう。

  • お金の使い方で考え方が違った時
  • 子供に対する接し方、教育方針の相違
  • 生活習慣の違いが大きすぎる
  • 相手の親との関わり方など
  • 夫が(妻が)他の異性と仲が良すぎる時
  • 思いやりの言葉がない、感謝の気持ちがない時
  • 相手に無関心、男女として意識をしなくなったと感じた
  • お互いのだらしない姿を見てしまった時
  • 浮気が発覚した

1. お金の使い方で考え方が違った時

お金の使い方で考え方が違った時

夫婦喧嘩の原因に多いのが、お金のことです。

お金に余裕がある時は誰もイライラしません。

お金が足りない、お金の工面をどうしようという時は、夫婦が協力しようとお互い同じ気持ちの場合は絆が深まることもあります。

ですが、「妻に全部任せている、やりくりが悪い」と言われて何も協力してくれなかった、もしくは夫だけが好き勝手にお金を使っている、妻が無駄遣いをしているなどお互いのお金の使い方が気に入らなかったり、価値観が違い過ぎる場合はスレ違いを感じます。

「え、こんな人だったの?」とお互い思う瞬間です。

2. 子供に対する接し方、教育方針の相違

子供に対する接し方、教育方針の相違

お金に続いて多いのが、子供の教育方針の違いですれ違うことです。

片方は、大らかに伸び伸び育てばいい、元気なのが一番だという価値観です。

一方、もう片方は勉強第一、いい学校に入れるのが一番の目標になって、塾や習い事を詰め込むことが子供の将来のためだと信じているなどといった場合です。

二人の子供であっても、それぞれ理想の育て方、教育方針があまりにも違う場合、夫婦としてのすれ違いを強く感じてしまいます。

3. 生活習慣の違いが大きすぎる

生活習慣の違いが大きすぎる

結婚前までは他人で、それぞれ違う環境で生活していたのです。

いくら愛し合っていても、あまりにも生活習慣が違い過ぎるとどうしてもすれ違いを感じてしまいます。

贅沢に生活している人と、質素に生活してきた人では、やはり生活面においてあらゆる面で違いを感じてしまいます。

一人はそれが当たり前、一人は贅沢すぎる、身の丈に合っていないと感じるなどよくあることです。

4. 相手の親との関わり方など

相手の親との関わり方など

恋愛は2人の世界ですが、結婚して夫婦となれば相手の親、親戚、兄弟など関わりができてきます。

家族ベッタリという価値観の家庭もあれば、それぞれが好きな風に過ごしている、干渉しないという家庭もあります。

この関わり方というのは個人によって違うので、それがあまりにもかけ離れているとすれ違いの原因となってしまうこともあります。

5. 夫が(妻が)他の異性と仲が良すぎる時

夫が(妻が)他の異性と仲が良すぎる時

夫婦ですれ違いを感じる時、それは夫、もしくは妻が、他の異性と仲良くしていると知った時ではないでしょうか。

もちろん、働いていれば、異性と触れ合う機会があるのは当然のことですが、個人的にラインをしていたり、休みの日に集まって遊ぼうとしたり何でそこまでする必要がある?!と疑問に思うほど仲が良い時があります。

異性の友達が悪いとは言いませんが、それを気にしない人もいれば、気にする人、浮気と見なす人ととらえ方は人それぞれです。

お互いが同じような考え方、とらえ方である場合はさほど問題にはなりませんが、違う場合は要注意です。

6. 思いやりの言葉がない、感謝の気持ちがない時

思いやりの言葉がない、感謝の気持ちがない時

結婚生活を続けていれば、やはり生活の連続ですから、時には疲れる日もありますし、忙しくて自分の時間が持てないと感じる時もあります。

そんな中でも愛し合っている夫婦であればお互いに「今日はどうだった?」「きつくない?」など体調や気持ちを気遣いあっています。

ですがついつい慣れてしまって家族のようになってしまうと思いやりの言葉が気恥ずかしく感じたり、色々なことが当然だと思ってしまいます。

決して愛がなくなったわけではなくても、言葉がない、感謝の気持ちがない、それを感じてしまうとさみしいものですし、すれ違いの始まりになるのです。

7. 相手に無関心、男女として意識をしなくなったと感じた

相手に無関心、男女として意識をしなくなったと感じた

一緒にいる時間が長くなると、慣れてしまったり、恋が終ってしまいます。

それが愛情に変化するのが理想ですし、大体はそうなります。

ですが、時に相手を異性として見れなくなり、家族として認識してしまうだけになったり、相手に無関心になってしまうことがあります。

相手から異性として見られていないと思った時、寂しさや辛さと一緒にすれ違いを感じます。

8. お互いのだらしない姿を見てしまった時

お互いのだらしない姿を見てしまった時

休みの日にずっと寝ている、テレビばかり観ている。

化粧もせずにだらしない恰好で一日過ごしている。

家事をしない、溜まるまで放置。

など、お互いのだらしない、素の姿を見てしまった時、それを受け入れられない人もいます。

異性に対する理想がはっきりしている人ほど、裏切られた感を強く感じてしまいます。

9. 浮気が発覚した

浮気が発覚した

浮気をしている、していた、しようとしていた、どれでも構いません、全部同じです。

浮気ができる人なのだと、わかった瞬間、すれ違いの始まりです。

修復することもできなくもないのですが努力がかなり必要です。

以上夫婦でスレ違いを感じる瞬間を紹介しました。

スレ違いを感じても、軌道修正して上手く関係を保つことは可能です。

努力をしなければ、諦めればスレ違いは、いずれ夫婦仲の破綻へと繋がってしまうかもしれません。

頑張っていい夫婦関係を維持していきたいですね。

恋愛の時は気がつかなかった、結婚してから夫婦となってスレ違いを感じる時があります。

そんな瞬間を紹介していきましょう。


お金の使い方で考え方が違った時

夫婦喧嘩の原因に多いのが、お金のことです。

お金に余裕がある時は誰もイライラしません。

お金が足りない、お金の工面をどうしようという時は、夫婦が協力しようとお互い同じ気持ちの場合は絆が深まることもあります。

ですが、「妻に全部任せている、やりくりが悪い」と言われて何も協力してくれなかった、もしくは夫だけが好き勝手にお金を使っている、妻が無駄遣いをしているなどお互いのお金の使い方が気に入らなかったり、価値観が違い過ぎる場合はスレ違いを感じます。

「え、こんな人だったの?」とお互い思う瞬間です。

子供に対する接し方、教育方針の相違

お金に続いて多いのが、子供の教育方針の違いですれ違うことです。

片方は、大らかに伸び伸び育てばいい、元気なのが一番だという価値観です。

一方、もう片方は勉強第一、いい学校に入れるのが一番の目標になって、塾や習い事を詰め込むことが子供の将来のためだと信じているなどといった場合です。

二人の子供であっても、それぞれ理想の育て方、教育方針があまりにも違う場合、夫婦としてのすれ違いを強く感じてしまいます。

生活習慣の違いが大きすぎる

結婚前までは他人で、それぞれ違う環境で生活していたのです。

いくら愛し合っていても、あまりにも生活習慣が違い過ぎるとどうしてもすれ違いを感じてしまいます。

贅沢に生活している人と、質素に生活してきた人では、やはり生活面においてあらゆる面で違いを感じてしまいます。

一人はそれが当たり前、一人は贅沢すぎる、身の丈に合っていないと感じるなどよくあることです。

相手の親との関わり方など

恋愛は2人の世界ですが、結婚して夫婦となれば相手の親、親戚、兄弟など関わりができてきます。

家族ベッタリという価値観の家庭もあれば、それぞれが好きな風に過ごしている、干渉しないという家庭もあります。

この関わり方というのは個人によって違うので、それがあまりにもかけ離れているとすれ違いの原因となってしまうこともあります。

夫が(妻が)他の異性と仲が良すぎる時

夫婦ですれ違いを感じる時、それは夫、もしくは妻が、他の異性と仲良くしていると知った時ではないでしょうか。

もちろん、働いていれば、異性と触れ合う機会があるのは当然のことですが、個人的にラインをしていたり、休みの日に集まって遊ぼうとしたり何でそこまでする必要がある?!と疑問に思うほど仲が良い時があります。

異性の友達が悪いとは言いませんが、それを気にしない人もいれば、気にする人、浮気と見なす人ととらえ方は人それぞれです。

お互いが同じような考え方、とらえ方である場合はさほど問題にはなりませんが、違う場合は要注意です。

思いやりの言葉がない、感謝の気持ちがない時

結婚生活を続けていれば、やはり生活の連続ですから、時には疲れる日もありますし、忙しくて自分の時間が持てないと感じる時もあります。

そんな中でも愛し合っている夫婦であればお互いに「今日はどうだった?」「きつくない?」など体調や気持ちを気遣いあっています。

ですがついつい慣れてしまって家族のようになってしまうと思いやりの言葉が気恥ずかしく感じたり、色々なことが当然だと思ってしまいます。

決して愛がなくなったわけではなくても、言葉がない、感謝の気持ちがない、それを感じてしまうとさみしいものですし、すれ違いの始まりになるのです。

相手に無関心、男女として意識をしなくなったと感じた

一緒にいる時間が長くなると、慣れてしまったり、恋が終ってしまいます。

それが愛情に変化するのが理想ですし、大体はそうなります。

ですが、時に相手を異性として見れなくなり、家族として認識してしまうだけになったり、相手に無関心になってしまうことがあります。

相手から異性として見られていないと思った時、寂しさや辛さと一緒にすれ違いを感じます。

お互いのだらしない姿を見てしまった時

休みの日にずっと寝ている、テレビばかり観ている。

化粧もせずにだらしない恰好で一日過ごしている。

家事をしない、溜まるまで放置。

など、お互いのだらしない、素の姿を見てしまった時、それを受け入れられない人もいます。

異性に対する理想がはっきりしている人ほど、裏切られた感を強く感じてしまいます。

浮気が発覚した

浮気をしている、していた、しようとしていた、どれでも構いません、全部同じです。

浮気ができる人なのだと、わかった瞬間、すれ違いの始まりです。

修復することもできなくもないのですが努力がかなり必要です。

以上夫婦でスレ違いを感じる瞬間を紹介しました。

スレ違いを感じても、軌道修正して上手く関係を保つことは可能です。

努力をしなければ、諦めればスレ違いは、いずれ夫婦仲の破綻へと繋がってしまうかもしれません。

頑張っていい夫婦関係を維持していきたいですね。

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