どの会社にもモラハラ、道義的にこの行動・言動はいかがなものだろう?と考えさせられてしまう社員は男女問わずいます。
しかし男性の場合はモラハラというよりパワハラにまで発展する場合がほとんどでモラハラをする社員は圧倒的に女性の方が多いのが現実ではないでしょうか?
- 伝言がない
- メールを破棄する
- 報告がない
- 甘えている
- 寝る
- お金がない
- まとめ
1. 伝言がない
会社に勤務していると電話応対してもらうのは圧倒的に女性の場合が多いでしょう。
これは非常に雑用とまではいかないまでも電話番をさせているような気がして非常に申し訳ないと感じているものです。
しかしこの電話応対すらまともにできないという女性、慣れてなくてならまだ知らず一般常識的にずれている応対をされてしまう事もしばしばです。
営業に出ている社員、本来ならばメモ書き一つでもして電話がお客様からあった旨残しておくのは常識だと思うのですが、翌日または2、3日して「あっ、そう言えば」思い出した時にその旨を口にする女性社員は結構多いです。
2、3にちも経過していた時には大概の場合は再度お電話を頂くような形になります。
当然折り返しのお電話をしなかったこちらに非がある訳で、これをわざとやる女性社員、飲み会か何かのタイミングで恥をかかせてしまった事をいつまでも覚えているんです。
2. メールを破棄する
手紙で先方とやり取りをする、これは今や相当な重要書類だけと言っても過言ではないようになっています。
ほとんどがメールでやり取りする日常です。
社内では個人個人にメールアドレスがあてがわれていますが、その部署全体宛てのメールアドレスもほとんどの企業であることでしょう。
これまたいつ、どのタイミングで恨みを買うようなことをしてしまったのかわかりませんが、特定の社員宛てのメールだけ削除されている、この手を使うモラハラ女子社員もよく見かけます。
3. 報告がない
打ち合わせで先方の企業に出向く時があります。
アポイントを取るのは当たり前でそれは社内でホワイトボードに書いています。
たまに日時変更の依頼のお電話を頂く事もあります。
これは先方も重要事項なのでメールとお電話でお詫びと共にいただく場合があるのですが、メールは削除、電話は伝言されないと狙われている男性社員もいますよね。
可哀そうに当初の日時に意気揚々と行くわけです。
ただの散歩ですね。
かかった交通費も清算できません。
本当に気の毒です。
この手を使う女性社員の特徴は男性にちやほやされている環境下にある事が圧倒的に言えます。
4. 甘えている
はたから見てると単なる甘えとしか見れない女性社員は非常に多いです。
仕事においてキャパオーバーなのでしょう、ヒステリーのようにできるわけがないとその場を怒り心頭に立ち去るのもモラハラ女性社員の特徴です。
この時の口の利き方からして社会人としも失格と言わざるを得ません。
ただ、この手の女性社員の特徴は甘えられる環境下にあるという事です。
周囲から本気で怒りを買ったことがない、実際にはあるのでしょうが面と向かって言われたことがないのです。
それ故に自分が納得できない場合にはどんな表現をしても周囲がなだめに来てくれると勘違いしたまま育ってきてしまったのでしょう。
すぐ退社していく女性社員には非常多いです。
5. 寝る
もう必ずいます。
毎年新入社員の中に一人はいます。
自分のデスクで、トイレで、明らかに寝てたという眼をしているので一目瞭然です。
まだまだ学生気分なんです。
退社後に遊び呆けている、内緒でダブルワークをしている、このどちらかなんですよね。
ドラマのように同情できるような理由で昼間に身体がきつくなる女性社員は現実にはいません。
6. お金がない
究極と言いますが最強のモラハラ社員は必ずここまで行きます。
お給料内でのやりくりができない。
それ故給料日前には、複数の友人から借金をするしかなくなるんですよね。
このうち半分はお金を返すことなく退社していきます。
まとめ
モラハラをする女性の特徴ですが、会社内に限って挙げさせていただきました。
このすべてに共通していることは非常に簡単でアルバイト感覚で入社してきてしまった。
ただそれだけです。
ただそれだけなのですがそこまで意識が低い社員ほど怖いものは周囲から見てないです。
どんな失敗をしても構わない、これは自分の仕事にも間接的に影響を受けてしまいますから。
余計な仕事は増えるし、残業は増えるし。
常日頃からさりげない会話で個々に女性社員のモチベーションを確認するようにしないと自分が最後に痛い思いをするだけですから。
どの会社にもモラハラ、道義的にこの行動・言動はいかがなものだろう?と考えさせられてしまう社員は男女問わずいます。
しかし男性の場合はモラハラというよりパワハラにまで発展する場合がほとんどでモラハラをする社員は圧倒的に女性の方が多いのが現実ではないでしょうか?
1. 伝言がない
会社に勤務していると電話応対してもらうのは圧倒的に女性の場合が多いでしょう。
これは非常に雑用とまではいかないまでも電話番をさせているような気がして非常に申し訳ないと感じているものです。
しかしこの電話応対すらまともにできないという女性、慣れてなくてならまだ知らず一般常識的にずれている応対をされてしまう事もしばしばです。
営業に出ている社員、本来ならばメモ書き一つでもして電話がお客様からあった旨残しておくのは常識だと思うのですが、翌日または2、3日して「あっ、そう言えば」思い出した時にその旨を口にする女性社員は結構多いです。
2、3にちも経過していた時には大概の場合は再度お電話を頂くような形になります。
当然折り返しのお電話をしなかったこちらに非がある訳で、これをわざとやる女性社員、飲み会か何かのタイミングで恥をかかせてしまった事をいつまでも覚えているんです。
2. メールを破棄する
手紙で先方とやり取りをする、これは今や相当な重要書類だけと言っても過言ではないようになっています。
ほとんどがメールでやり取りする日常です。
社内では個人個人にメールアドレスがあてがわれていますが、その部署全体宛てのメールアドレスもほとんどの企業であることでしょう。
これまたいつ、どのタイミングで恨みを買うようなことをしてしまったのかわかりませんが、特定の社員宛てのメールだけ削除されている、この手を使うモラハラ女子社員もよく見かけます。
3. 報告がない
打ち合わせで先方の企業に出向く時があります。
アポイントを取るのは当たり前でそれは社内でホワイトボードに書いています。
たまに日時変更の依頼のお電話を頂く事もあります。
これは先方も重要事項なのでメールとお電話でお詫びと共にいただく場合があるのですが、メールは削除、電話は伝言されないと狙われている男性社員もいますよね。
可哀そうに当初の日時に意気揚々と行くわけです。
ただの散歩ですね。
かかった交通費も清算できません。
本当に気の毒です。
この手を使う女性社員の特徴は男性にちやほやされている環境下にある事が圧倒的に言えます。
4. 甘えている
はたから見てると単なる甘えとしか見れない女性社員は非常に多いです。
仕事においてキャパオーバーなのでしょう、ヒステリーのようにできるわけがないとその場を怒り心頭に立ち去るのもモラハラ女性社員の特徴です。
この時の口の利き方からして社会人としも失格と言わざるを得ません。
ただ、この手の女性社員の特徴は甘えられる環境下にあるという事です。
周囲から本気で怒りを買ったことがない、実際にはあるのでしょうが面と向かって言われたことがないのです。
それ故に自分が納得できない場合にはどんな表現をしても周囲がなだめに来てくれると勘違いしたまま育ってきてしまったのでしょう。
すぐ退社していく女性社員には非常多いです。
5. 寝る
もう必ずいます。
毎年新入社員の中に一人はいます。
自分のデスクで、トイレで、明らかに寝てたという眼をしているので一目瞭然です。
まだまだ学生気分なんです。
退社後に遊び呆けている、内緒でダブルワークをしている、このどちらかなんですよね。
ドラマのように同情できるような理由で昼間に身体がきつくなる女性社員は現実にはいません。
6. お金がない
究極と言いますが最強のモラハラ社員は必ずここまで行きます。
お給料内でのやりくりができない。
それ故給料日前には、複数の友人から借金をするしかなくなるんですよね。
このうち半分はお金を返すことなく退社していきます。
まとめ
モラハラをする女性の特徴ですが、会社内に限って挙げさせていただきました。
このすべてに共通していることは非常に簡単でアルバイト感覚で入社してきてしまった。
ただそれだけです。
ただそれだけなのですがそこまで意識が低い社員ほど怖いものは周囲から見てないです。
どんな失敗をしても構わない、これは自分の仕事にも間接的に影響を受けてしまいますから。
余計な仕事は増えるし、残業は増えるし。
常日頃からさりげない会話で個々に女性社員のモチベーションを確認するようにしないと自分が最後に痛い思いをするだけですから。