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ハロウィンとは?何故お菓子を配るのか10選

ハロウィンとは?何故お菓子を配るのか10選 | LADYCO

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ハロウィンとは?何故お菓子を配るのか10選

花火やお祭りが楽しい夏から、クリスマスの間に、ここ数年ですっかり定着しつつある新しい日本のイベントがあります。

そう、ハロウィンです!

  • ハロウィンはいつ?
  • アイルランドの冬至 "サワン"
  • 宗教行事との関連
  • ジャック・オー・ランタン
  • ハロウィンの食べ物
  • Trick or treat ?
  • ソウリング
  • ソウルケーキ
  • 仮装は身を守るため
  • 日本でのアイリッシュハロウィン
  • まとめ

1. ハロウィンはいつ?

ハロウィンはいつ?

ハロウィン発祥の地である、アイルランドに住むケルト人にとっての大晦日は10月31日。

ハロウィンはこの日です。

秋の収穫神に感謝し祝うとともに、死者や悪霊が蘇る日と信じられていました。

悪霊を遠ざけ、1年を終えるための伝統的な行事、それがハロウィンです。

2. アイルランドの冬至 "サワン"

アイルランドの冬至

ではなぜ10月31日が大晦日にあたるのでしょうか。

日本よりも緯度の高いアイルランドでは古代より、1年のうち明るい時期は現代の暦でいう10月31日まで、暗い時期は11月1日から始まるとされていました。

日本の冬至のようなこの日はアイルランドではサワン(Samhain)と呼ばれ、神や死者へ食べ物を供え、焚き火に祈りを捧げたのです。

3. 宗教行事との関連

宗教行事との関連

欧米地域で祝われるハロウィンですが、キリスト教関連の宗教行事ではありません。

先述のとおり2000年以上前から続くケルト人の風習です。

日本でいえばお盆のようなものでしょうか、宗教を超えて灯籠流しや送り火に先祖や神への想いをのせることに似ています。

特定の宗教に関連があるわけではありませんが、本来とても神聖な伝統行事です。

4. ジャック・オー・ランタン

ジャック・オー・ランタン

さて現在ハロウィンといえば、カボチャをくり抜いて作った"提灯"が真っ先に頭に浮かびます。

これは先述の焚き火、あるいは蘇った霊そのものと言われています。

本来はカブをくり抜いて作られましたが、北米に移住したケルト人たちが現地で入手が簡単なカボチャで作り、現在のカボチャのランタンが出来上がりました。

5. ハロウィンの食べ物

ハロウィンの食べ物

ジャック・オー・ランタンはカボチャですが、夏か収穫されたカボチャがゆっくりと甘みを増して美味しくなるのがちょうどこの時期です。

北米や日本ではハロウィン仕様のカボチャのお料理やお菓子を沢山楽しめます。

一方本家のアイルランドでは、同じく収穫時期であるリンゴでアップルパイを焼き、タマネギとニンジンでアイリッシュシチューを煮込みます。

神様へのお供え物の役割もあるため、基本的にお肉は入れません。

6. Trick or treat ?

Trick or treat ?

現在の、主に北米スタイルのハロウィンでは10月31日の夜、蘇った霊に扮したこどもたちが近所の家々を訪ね、お決まりのフレーズを口にします。

"Trick or treat?" 悪戯されるのとご馳走するのと、どっちがいい?という意味はご存知の通り、悪戯されないように家の主人はこどもたちにキャンディやチョコレートを配ります。

7. ソウリング

ソウリング

このようにこどもたちにとってはお菓子がもらえる楽しいイベントも、本来はソウリング(Souling)と呼ばれる風習がベースになっています。

アイルランドでは大晦日の夜、こどもや貧しい者が家々を訪ね、聖なる歌や相手の幸福を祈ることで、お返しに食べ物をもらいました。

この習慣が現在の"Trick or treat?" に繋がっています。

8. ソウルケーキ

ソウルケーキ

ソウリングの際、家の主人からお返しにいただく食べ物がありました。

それがソウルケーキ(Soul cake)です。

まるい、ショートブレッドあるいはバタークッキーに似た食べ物で、上に干しぶどうなどのドライフルーツがのっています。

日本ではなかなか見かけませんが、イギリスやアメリカでは伝統菓子として、教会などで配られることがあるようです。

9. 仮装は身を守るため

仮装は身を守るため

日本では、ハロウィンは仮装を楽しむイベントとして定着しつつあります。

霊の格好をする、という風習ももちろんアイルランドで生まれました。

神聖な大晦日の夜には、あの世とこの世のあいだで霊がさまようと信じられていました。

ソウリングで夜道を歩くこどもたちは霊の格好を装うことで、霊に仲間だと思わせ、明け方に死後の世界に連れさらわれないようにしていました。

仮装は護身用、というわけです。

10. 日本でのアイリッシュハロウィン

日本でのアイリッシュハロウィン

2000年前に生まれたハロウィンは、大西洋を渡った移住者によって北米に広がり、21世紀になって太平洋を越え日本にやってきました。

日頃はできない仮装をして友人と楽しく過ごすのもありですが、日本にいながらアイルランドの文化に触れることも可能です。

例年様々なイベントが在日アイルランド大使館や、民間のアイリッシュコミュニティで行われています。

まとめ

10月末、都心では駅でスパイダーマンが切符を買ってたり、マリオがバスにいたり、街中に映画やアニメのキャラクターが飛び出してきたように感じます。

ポップな行事ももとはケルト人の神と祖先への畏敬の念から生まれた風習。

今年はソウルケーキを焼き、アイリッシュシチューを食べながら秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。

いつもと違う風流な楽しさを味わえるかも知れません。

花火やお祭りが楽しい夏から、クリスマスの間に、ここ数年ですっかり定着しつつある新しい日本のイベントがあります。

そう、ハロウィンです!


ハロウィンはいつ?

ハロウィン発祥の地である、アイルランドに住むケルト人にとっての大晦日は10月31日。

ハロウィンはこの日です。

秋の収穫神に感謝し祝うとともに、死者や悪霊が蘇る日と信じられていました。

悪霊を遠ざけ、1年を終えるための伝統的な行事、それがハロウィンです。

アイルランドの冬至

ではなぜ10月31日が大晦日にあたるのでしょうか。

日本よりも緯度の高いアイルランドでは古代より、1年のうち明るい時期は現代の暦でいう10月31日まで、暗い時期は11月1日から始まるとされていました。

日本の冬至のようなこの日はアイルランドではサワン(Samhain)と呼ばれ、神や死者へ食べ物を供え、焚き火に祈りを捧げたのです。

宗教行事との関連

欧米地域で祝われるハロウィンですが、キリスト教関連の宗教行事ではありません。

先述のとおり2000年以上前から続くケルト人の風習です。

日本でいえばお盆のようなものでしょうか、宗教を超えて灯籠流しや送り火に先祖や神への想いをのせることに似ています。

特定の宗教に関連があるわけではありませんが、本来とても神聖な伝統行事です。

ジャック・オー・ランタン

さて現在ハロウィンといえば、カボチャをくり抜いて作った"提灯"が真っ先に頭に浮かびます。

これは先述の焚き火、あるいは蘇った霊そのものと言われています。

本来はカブをくり抜いて作られましたが、北米に移住したケルト人たちが現地で入手が簡単なカボチャで作り、現在のカボチャのランタンが出来上がりました。

ハロウィンの食べ物

ジャック・オー・ランタンはカボチャですが、夏か収穫されたカボチャがゆっくりと甘みを増して美味しくなるのがちょうどこの時期です。

北米や日本ではハロウィン仕様のカボチャのお料理やお菓子を沢山楽しめます。

一方本家のアイルランドでは、同じく収穫時期であるリンゴでアップルパイを焼き、タマネギとニンジンでアイリッシュシチューを煮込みます。

神様へのお供え物の役割もあるため、基本的にお肉は入れません。

Trick or treat ?

現在の、主に北米スタイルのハロウィンでは10月31日の夜、蘇った霊に扮したこどもたちが近所の家々を訪ね、お決まりのフレーズを口にします。

"Trick or treat?" 悪戯されるのとご馳走するのと、どっちがいい?という意味はご存知の通り、悪戯されないように家の主人はこどもたちにキャンディやチョコレートを配ります。

ソウリング

このようにこどもたちにとってはお菓子がもらえる楽しいイベントも、本来はソウリング(Souling)と呼ばれる風習がベースになっています。

アイルランドでは大晦日の夜、こどもや貧しい者が家々を訪ね、聖なる歌や相手の幸福を祈ることで、お返しに食べ物をもらいました。

この習慣が現在の"Trick or treat?" に繋がっています。

ソウルケーキ

ソウリングの際、家の主人からお返しにいただく食べ物がありました。

それがソウルケーキ(Soul cake)です。

まるい、ショートブレッドあるいはバタークッキーに似た食べ物で、上に干しぶどうなどのドライフルーツがのっています。

日本ではなかなか見かけませんが、イギリスやアメリカでは伝統菓子として、教会などで配られることがあるようです。

仮装は身を守るため

日本では、ハロウィンは仮装を楽しむイベントとして定着しつつあります。

霊の格好をする、という風習ももちろんアイルランドで生まれました。

神聖な大晦日の夜には、あの世とこの世のあいだで霊がさまようと信じられていました。

ソウリングで夜道を歩くこどもたちは霊の格好を装うことで、霊に仲間だと思わせ、明け方に死後の世界に連れさらわれないようにしていました。

仮装は護身用、というわけです。

日本でのアイリッシュハロウィン

2000年前に生まれたハロウィンは、大西洋を渡った移住者によって北米に広がり、21世紀になって太平洋を越え日本にやってきました。

日頃はできない仮装をして友人と楽しく過ごすのもありですが、日本にいながらアイルランドの文化に触れることも可能です。

例年様々なイベントが在日アイルランド大使館や、民間のアイリッシュコミュニティで行われています。

10月末、都心では駅でスパイダーマンが切符を買ってたり、マリオがバスにいたり、街中に映画やアニメのキャラクターが飛び出してきたように感じます。

ポップな行事ももとはケルト人の神と祖先への畏敬の念から生まれた風習。

今年はソウルケーキを焼き、アイリッシュシチューを食べながら秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。

いつもと違う風流な楽しさを味わえるかも知れません。

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