今の世の中、若い人から大人まで今を楽しめていますか?
と聞いて、ハイ!と答えられる人は少ないと思います。
ただ、少ない中でも楽しんでる人はたくさんいます。
その方々はどのような特徴を持っているのでしょうか?
- 前向きだ!
- 好きなことがある
- 背筋がしっかり伸びている
- 小さくても自信を持っている
- 自分は幸運の持ち主だど思っている
- 周りに流されにくい
- 苦しい思いをした事がある
- 大切な仲間がいる
- 自分の意志を明確に持っている
- 苦しくても楽しいと勘違いできる
- やりたいことを100個かける
- 自分よりもすごい人といる
- チャンスがあれば迷わず突進
- まとめ
1. 前向きだ!
これはもう説明不要かと思います。
下を向いてしまう人は、あまり良い方向には向きません。
楽しめる人は、必ず前向きです。
常に前向きではないにしても、前を向こうとか下を見るのはよそうと自ら意識し、行動している人だと思います。
前を向いていれば、それだけたくさんの情報を自分の中に取り入れることができるのも事実です。
前を向くことで情報量が増え、自然と無意識のうちの楽しいことができる環境の中で生活しているのです。
2. 好きなことがある
これも当たり前といえば当たり前です。
人は好きなことには夢中になり、嫌いな勉強よりも好きなサッカーや野球、読書やお絵かきをすると思います。
車が好き、映画が好き、好きなアイドルや俳優、それらの類する類さないに問わずその人その人の好き好みなことをできる人は楽しい日々を送ることができています。
好きなことをやっていて、楽しくないなんて思う人はいないでしょう。
もしいるとすれば、それは好きな事と勘違いしているだけで、本当は嫌いな事に当てはまるはずです。
3. 背筋がしっかり伸びている
先ほどの1. 前向きだ!と類似しているようですが、少し違う点になります。
猫背ではないというのは、今を楽しめる人の特徴です。
幼少期から猫背の人は多いです。
今を楽しめる人の中でも普段は猫背の方は多いと思います。
猫背を治すのはとても大変なことで、私の知人は整体師ですが、猫背を治すのは猫背矯正をしないと治らないといっています。
楽しめる人は、自分が楽しいことをしているときは無意識のうちに猫背がましになると思います。
心から楽しんでいると、なぜか背筋がすっと伸びるのです。
4. 小さくても自信を持っている
何か小さなことでもいいから、必ず自信を持っています。
自身の持ち方の差かもしれません。
例えば、運動会の徒競走で足の遅いグループの中で1等賞を獲れたとしましょう。
この場合、楽しめない人は1等賞になったけど、僕のグループはおデブか運動音痴の子しかいない。
その中で1等賞になって喜んでも笑われるだけだ。
と考える人が多いでしょう。
一方で楽しめる人は真逆の発想です。
おデブや運動音痴の子に買ったとしても、僕は1等賞を獲ったんだ。
1番だ。
やった、みんなに自慢しよう。
と考えるはずです。
その勢いで周りの友達に自慢すれば、馬鹿にしてくる人なんていませんよね。
大きなことでなくてもいい、些細な事でもいいから自分に自信を持てる人は、楽しめるはずです。
たとえ、徒競走でびりでも僕は徒競走を走れたんだ。
と思えれば自信を持てます。
5. 自分は幸運の持ち主だど思っている
これは私の知人からの受け売りですが、自分が幸運の持ち主と思っているかそうでないかで、人は大きく変わるという実験の結果があります。
その実験は、あなたは幸運の持ち主か?
と質問し答えを聞き、質問の後にバーへ連れていきます。
そのバーでは、入り口にお金が落ちています。
そして、バーカウンターではお金持ちの先客が有益なことをつぶやいているのです。
私は幸運ではないと答えた人は、入り口のコインにも、有益な会話にすら気が付きません。
一方、幸運の持ち主だ!と答えて人は、入り口に落ちているコインに気が付き、有益な会話にはなんだその話。
すごいじゃないか、僕にも教えてくれ。
とお金持ちの先客と仲良く会話を始めるという実験の結果があります。
自分が幸せだと思うだけで、視野が広がりチャンスが増え、楽しむ機会を自分で無意識に作ることができるのです。
6. 周りに流されにくい
周囲に流される人は多いです。
周囲に流され、周りと足並みそろえていれば、周りのみんなと一緒になって楽しい時間が過ごせるのかと思います。
ただ、それは本当にあなたは楽しかったのか?
と聞かれれば、全員がはい、楽しかったです。
とは答えません。
みんなとグループで遊んでいても、流される側ではない○○しようとか、そのグループが楽しくなければ、抜け出して自分の思う楽しいことをします。
周りに流されるのではなく、常に自分から楽しいを求め行動できる人が多いというのは大きな特徴です。
7. 苦しい思いをした事がある
苦しい思いといっても、勉強ができないとかそのレベルではなく、どんなに頑張ってもどうにもできない状況に陥ったとしても、自分の力でこの状況を打破して改善しようという行動をしたことがある人です。
周りに助けてくれる人がいないなかであったとしても、諦めることなく頑張り、その結果が成功であれ失敗であれ、そのような状況を経験したことで些細なことであっても、楽しいと思うものなのです。
8. 大切な仲間がいる
ごく少数でいいんです。
本当にいつどんな時でもピンチになったら、助けを求め合い助け合える仲間がいます。
それは、今を楽しめる人にとっては、最強で最大の武器になります。
楽しんでいたとしても、何かあった時に助けを求め協力してくれる人がいるということで、最大限まで楽しむことができるのです。
安心できる環境課にいるからこそ、楽しめる余裕と楽しんでいいんだと言う安心感をつかむことができます。
9. 自分の意志を明確に持っている
○○をしたい。
○○になるんだ。
僕はこう生きるんだ。
という、自分の意志を持っていることは楽しめる人が共通点です。
持っているだけではだめです。
自分の意志を持ち、それを表に出せることが重要です。
表に出すことで、仲間や協力者、時には支援者までもがその人の周りに集まり、それを目指すことのできる環境を作り出します。
目指すことはその人の楽しいことにつながるのです。
10. 苦しくても楽しいと勘違いできる
どんなに苦しくても、自発的に改善しようと努力する。
そうする事で、どこかで努力して行動している状況が楽しいと勘違いしだすのです。
勘違いの先には、それが勘違いではなくなり実際に楽しいと感じることができるのではないでしょうか?
夏休みの宿題が終わってない!やばい!と感じで、一気にスイッチをオンにしてペースよく宿題が進んだ時に、おっ!って感じた経験はありませんか?
限りなくそれに近いものです。
11. やりたいことを100個かける
楽しめる人は余裕で100個は書けます。
やりたいことを書いているうちに、ほかにもこんなことしてみたいな、あんな事してみたいなと輪が広がっていきます。
また、実際にやりたいことを自分の手で書きだすことによって、再確認の機会になり実際に行動に移すにはどうしたらいいのだろう?と考えることで、やりたい事を実現させます。
やりたい事をやっていて楽しまない人なんていないです。
あなたはやりたいことを100個書けますか?
12. 自分よりもすごい人といる
楽しめる人は、その人よりもすごい人と居ることが多いです。
それは、自分よりもすごい人と居ることで、すごい人を認め、すごい部分を吸収しようとするからです。
必ずしも政治家がすごい人とは限りませんよね?その人その人によって、すごい人は変わります。
年上でも年下でも、自分よりすごいと感じ取った人は、その分野においては経験値も高いわけですから。
その人にあった楽しみ方も感じ取り吸収できるのです。
13. チャンスがあれば迷わず突進
楽しめる人はチャンスがあれば、そのチャンスを疑う前にチャンスに向かって突進し、チャンスを逃しません。
これは、失敗を恐れないということにも近いとは思いますが、チャンスがあれば、結果はどうであれプラスになると確信をもって、迷ってる時間なんてもったいない!くらいの勢いで、チャンスを拾いに行きます。
まとめ
ここまで、いろいろなことを書きましたが、簡単に言えば自発的に行動を起こせるかどうか。
ポジティブとかそれらに類することです。
今を楽しめる人は、自発的に動い足りすることで、無意識のうちに楽しいと思えるハードルを極限まで低くしているのだと思います。
行動1つを変えることで、毎日1つでも楽しめることができれば人生ハッピーです。
今の世の中、若い人から大人まで今を楽しめていますか?
と聞いて、ハイ!と答えられる人は少ないと思います。
ただ、少ない中でも楽しんでる人はたくさんいます。
その方々はどのような特徴を持っているのでしょうか?
1. 前向きだ!
これはもう説明不要かと思います。
下を向いてしまう人は、あまり良い方向には向きません。
楽しめる人は、必ず前向きです。
常に前向きではないにしても、前を向こうとか下を見るのはよそうと自ら意識し、行動している人だと思います。
前を向いていれば、それだけたくさんの情報を自分の中に取り入れることができるのも事実です。
前を向くことで情報量が増え、自然と無意識のうちの楽しいことができる環境の中で生活しているのです。
2. 好きなことがある
これも当たり前といえば当たり前です。
人は好きなことには夢中になり、嫌いな勉強よりも好きなサッカーや野球、読書やお絵かきをすると思います。
車が好き、映画が好き、好きなアイドルや俳優、それらの類する類さないに問わずその人その人の好き好みなことをできる人は楽しい日々を送ることができています。
好きなことをやっていて、楽しくないなんて思う人はいないでしょう。
もしいるとすれば、それは好きな事と勘違いしているだけで、本当は嫌いな事に当てはまるはずです。
3. 背筋がしっかり伸びている
先ほどの1. 前向きだ!と類似しているようですが、少し違う点になります。
猫背ではないというのは、今を楽しめる人の特徴です。
幼少期から猫背の人は多いです。
今を楽しめる人の中でも普段は猫背の方は多いと思います。
猫背を治すのはとても大変なことで、私の知人は整体師ですが、猫背を治すのは猫背矯正をしないと治らないといっています。
楽しめる人は、自分が楽しいことをしているときは無意識のうちに猫背がましになると思います。
心から楽しんでいると、なぜか背筋がすっと伸びるのです。
4. 小さくても自信を持っている
何か小さなことでもいいから、必ず自信を持っています。
自身の持ち方の差かもしれません。
例えば、運動会の徒競走で足の遅いグループの中で1等賞を獲れたとしましょう。
この場合、楽しめない人は1等賞になったけど、僕のグループはおデブか運動音痴の子しかいない。
その中で1等賞になって喜んでも笑われるだけだ。
と考える人が多いでしょう。
一方で楽しめる人は真逆の発想です。
おデブや運動音痴の子に買ったとしても、僕は1等賞を獲ったんだ。
1番だ。
やった、みんなに自慢しよう。
と考えるはずです。
その勢いで周りの友達に自慢すれば、馬鹿にしてくる人なんていませんよね。
大きなことでなくてもいい、些細な事でもいいから自分に自信を持てる人は、楽しめるはずです。
たとえ、徒競走でびりでも僕は徒競走を走れたんだ。
と思えれば自信を持てます。
5. 自分は幸運の持ち主だど思っている
これは私の知人からの受け売りですが、自分が幸運の持ち主と思っているかそうでないかで、人は大きく変わるという実験の結果があります。
その実験は、あなたは幸運の持ち主か?
と質問し答えを聞き、質問の後にバーへ連れていきます。
そのバーでは、入り口にお金が落ちています。
そして、バーカウンターではお金持ちの先客が有益なことをつぶやいているのです。
私は幸運ではないと答えた人は、入り口のコインにも、有益な会話にすら気が付きません。
一方、幸運の持ち主だ!と答えて人は、入り口に落ちているコインに気が付き、有益な会話にはなんだその話。
すごいじゃないか、僕にも教えてくれ。
とお金持ちの先客と仲良く会話を始めるという実験の結果があります。
自分が幸せだと思うだけで、視野が広がりチャンスが増え、楽しむ機会を自分で無意識に作ることができるのです。
6. 周りに流されにくい
周囲に流される人は多いです。
周囲に流され、周りと足並みそろえていれば、周りのみんなと一緒になって楽しい時間が過ごせるのかと思います。
ただ、それは本当にあなたは楽しかったのか?
と聞かれれば、全員がはい、楽しかったです。
とは答えません。
みんなとグループで遊んでいても、流される側ではない○○しようとか、そのグループが楽しくなければ、抜け出して自分の思う楽しいことをします。
周りに流されるのではなく、常に自分から楽しいを求め行動できる人が多いというのは大きな特徴です。
7. 苦しい思いをした事がある
苦しい思いといっても、勉強ができないとかそのレベルではなく、どんなに頑張ってもどうにもできない状況に陥ったとしても、自分の力でこの状況を打破して改善しようという行動をしたことがある人です。
周りに助けてくれる人がいないなかであったとしても、諦めることなく頑張り、その結果が成功であれ失敗であれ、そのような状況を経験したことで些細なことであっても、楽しいと思うものなのです。
8. 大切な仲間がいる
ごく少数でいいんです。
本当にいつどんな時でもピンチになったら、助けを求め合い助け合える仲間がいます。
それは、今を楽しめる人にとっては、最強で最大の武器になります。
楽しんでいたとしても、何かあった時に助けを求め協力してくれる人がいるということで、最大限まで楽しむことができるのです。
安心できる環境課にいるからこそ、楽しめる余裕と楽しんでいいんだと言う安心感をつかむことができます。
9. 自分の意志を明確に持っている
○○をしたい。
○○になるんだ。
僕はこう生きるんだ。
という、自分の意志を持っていることは楽しめる人が共通点です。
持っているだけではだめです。
自分の意志を持ち、それを表に出せることが重要です。
表に出すことで、仲間や協力者、時には支援者までもがその人の周りに集まり、それを目指すことのできる環境を作り出します。
目指すことはその人の楽しいことにつながるのです。
10. 苦しくても楽しいと勘違いできる
どんなに苦しくても、自発的に改善しようと努力する。
そうする事で、どこかで努力して行動している状況が楽しいと勘違いしだすのです。
勘違いの先には、それが勘違いではなくなり実際に楽しいと感じることができるのではないでしょうか?
夏休みの宿題が終わってない!やばい!と感じで、一気にスイッチをオンにしてペースよく宿題が進んだ時に、おっ!って感じた経験はありませんか?
限りなくそれに近いものです。
11. やりたいことを100個かける
楽しめる人は余裕で100個は書けます。
やりたいことを書いているうちに、ほかにもこんなことしてみたいな、あんな事してみたいなと輪が広がっていきます。
また、実際にやりたいことを自分の手で書きだすことによって、再確認の機会になり実際に行動に移すにはどうしたらいいのだろう?と考えることで、やりたい事を実現させます。
やりたい事をやっていて楽しまない人なんていないです。
あなたはやりたいことを100個書けますか?
12. 自分よりもすごい人といる
楽しめる人は、その人よりもすごい人と居ることが多いです。
それは、自分よりもすごい人と居ることで、すごい人を認め、すごい部分を吸収しようとするからです。
必ずしも政治家がすごい人とは限りませんよね?その人その人によって、すごい人は変わります。
年上でも年下でも、自分よりすごいと感じ取った人は、その分野においては経験値も高いわけですから。
その人にあった楽しみ方も感じ取り吸収できるのです。
13. チャンスがあれば迷わず突進
楽しめる人はチャンスがあれば、そのチャンスを疑う前にチャンスに向かって突進し、チャンスを逃しません。
これは、失敗を恐れないということにも近いとは思いますが、チャンスがあれば、結果はどうであれプラスになると確信をもって、迷ってる時間なんてもったいない!くらいの勢いで、チャンスを拾いに行きます。
まとめ
ここまで、いろいろなことを書きましたが、簡単に言えば自発的に行動を起こせるかどうか。
ポジティブとかそれらに類することです。
今を楽しめる人は、自発的に動い足りすることで、無意識のうちに楽しいと思えるハードルを極限まで低くしているのだと思います。
行動1つを変えることで、毎日1つでも楽しめることができれば人生ハッピーです。