たちが悪いなぁと思う人に、一度は出会ったことはあるのではないでしょうか。
みなさんが思うたちが悪いなぁと思う人について、まとめてみました。
- 人を見て振る舞う
- 外面が良い
- お金を返さない
- 仲の良い友達の悪口を平気で話す
- 損得勘定で生きている
- 異性に媚びる態度
- 承認欲求が強い
- 自分の非を決して認めない
- 相手を見下す
- 学歴で全てを判断しようとする
- 挨拶をしない
- 立場が弱い人には強気
- すべてが人任せ
- 人の物を盗む
- 嫉妬深い
- わがまま
- 自分だけ可哀想なヒロイン気取り
- 責任転嫁をする
- 恩を感じない
- 顔の造作で人を選ぶ
- まとめ
1. 人を見て振る舞う
その人の人間性を見て振る舞いを使い分けるのであれば問題ないですが、利害関係を見て振る舞う人には要注意!自分に有益になるものをもたらす人としか付き合わないため、うわべのお付き合いしかしません。
例えば、一躍有名になった人の栄光にすがりつきたくて、友達の顔をして近寄ってチヤホヤする人がそれです。
こういう人は、有名人の人気に陰りが出た途端に一気に離れていきます。
付き合う友達に対して自分を着飾るアクセサリーとしか思っていません。
あなたの調子がいい時はあなたはキラキラ光る素敵なアクセサリーなのです。
あなたの調子が悪ければ、他のアクセサリーで代用すればよいだけとしか思っていません。
2. 外面が良い
外面がよくて、一部の人にだけ本性を露わにする人は厄介です。
外面が良いと、周りの人にその人の悪行を訴えても、「まさか~」と言われて信じてもらえなかったり、自分が逆に悪口を吹聴する悪人と思われてしまったりするので、自分を助けてくれる人がなかなか見つかりません。
外面がよい人は、人を見て器用に使い分けて生きているため、なかなか自分の本性を露わにせず、良い人の印象のまま、お付き合いが終わる人もいます。
3. お金を返さない
お金を借りる時、必ず返すと言って返さない人はたちが悪いです。
こういう人に限って、お金の本当の使い道を言わずに、「仕事に必要なお金だから」と嘘をついて、パチンコや競馬などの娯楽費に使っています。
こういう面の皮が厚い人は、一度、お金を貸すと、まだ前のお金を返してないにもかかわらず、何度も借りにやってきます。
1度、お金を貸して戻ってこなかったら、どんな理由を並べようと貸さない方が賢明です。
4. 仲の良い友達の悪口を平気で話す
仲の良い友達なのに、その人の愚痴を言っていたり、その人のことをコケにしている人がいたら要注意!仲の良い友達でさえも、平気で裏切る人なので、自分と関わったことのある、仲の良くない人の悪口なら99%どこかで誰かに話していることでしょう。
自分の悪口を言われたくないのなら、そういう人の傍には近づかないことです。
あることないこと好き勝手に吹聴されますよ。
5. 損得勘定で生きている
築き上げる人間関係や行動を損得勘定で動く人とはお付き合いをしても不快な思いをするだけです。
利用するだけ利用されて、あとは何事もなかったかのように去っていきます。
こちらが助けてほしいときは知らない顔をして平然としています。
こんな人と付き合ってもこちら側には何の利点もないです。
しっかりとした人間関係を結びたいのなら、こういう人は避けましょう。
6. 異性に媚びる態度
異性の前では、思いっきり甘えたり、挨拶をしてハイテンションなのに、同性の前ではリアクションが薄いという人いませんか?
こういう人は異性の前では良い人を装いながら、周りを巻き込むので厄介です。
例えば、普段はそこまで親しくもないのに、異性の前では仲良しのふりをして友達想いの性格であることをアピールしてきます。
一度しか食事に行ったことがないのに、よく一緒に食事に行くような感じの話をして、友達が多い自分という人間性の魅力を高めようとしているのです。
巻き込まれた方は、あとでイライラが募る一方です。
7. 承認欲求が強い
承認欲求が強い人が周りに多いと大変です。
インスタやタイムラインなど、普段から頻繁に更新してくるので、それを返信する方の身になると大変です。
仕事が多忙なときでも、あまりにも返信がないと、人間関係にも支障が出るのでないがしろにできません。
こういう人は、常に褒めてほしいという欲求が強く前に出ているので、お付き合いするのが大変です。
8. 自分の非を決して認めない
自分が悪いことをしたと思っても非を認めない人がいます。
それは、自分の立場が相手よりも劣ってしまうことを恐れているからです。
「すみません」という一言によって、自分の非を認めて相手に借りを作ることになるからです。
こういう人は、なにかと都合が悪い時に屁理屈を並べて自分を正当化しようとする人が多いです。
9. 相手を見下す
自分が秀でていると自信のある人の中には、相手を見下す人もいます。
こういった人は、人を見下して話すことが当たり前のようになっているので、相手を見下して話していることに自分でも気づいてない場合があります。
言葉の端端に、見下すような言葉のニュアンスが含まれているのに、相手が不快に思っていることに気づいていません。
10. 学歴で全てを判断しようとする
高学歴な人の中に、たまに、高学歴というだけでまるで天下をとったかなような振る舞いをする人がいます。
出身大学にとことんこだわり、なにかと自分の卒業した学校の自慢をする人がその人です。
高学歴な人に接する接し方と学歴のない人への接し方があきらかに違う人もいます。
学歴のない人をあたかも奴隷でも見るような雰囲気で扱う無礼な人もいます。
11. 挨拶をしない
挨拶は社会に交わる重要なコミュニケーションです。
挨拶をしないということは、あなたとは関わりませんという現れです。
全く見ず知らずの人なら挨拶をしなくてもよいでしょう。
しかし、会社やサークルなど、ある一定の輪の中では挨拶をすることは最低限のマナーです。
これができない人は、非常識な人かもしれません。
12. 立場が弱い人には強気
たまに立場が弱い人にだけ強気な人がいます。
本当は自分が主導を握って過ごしたいのに、ボスが他にいて実現できないという人がそれです。
大した人望や実力を持っていないのに、自分でなんでも仕切りたがるので、見ていて腹立たしく感じます。
立場が弱い人にだけ強気という姿勢こそが、人望を失い、周りの人が遠ざかる要因なのに、そのことに全く気付いていません。
13. すべてが人任せ
すべて人任せにする人の特徴は、一見、良い人に見えるということです。
あまりでしゃばらず、波風を立てることがない彼らは、付き合いやすそうなイメージがありますが、付き合ってみるとボロが出始めます。
すべてが人任せなので、自ら考えて行動しないので、周りとしてはかなりイライラが募ります。
彼らにとってはそれが当たり前なので、周りの人が手配してあげても、ありがとうなどの感謝の念などはありません。
一緒にいても面白みに欠け、やる気のない、つまらない人が多いです。
14. 人の物を盗む
友達の家に遊びに行ったついでに物を盗んでしまう人がいます。
人の良さをアピールしておきながら、裏では人の物を盗んでいるというたちの悪い人です。
肝の据わった人だと、盗んだ物を他の友達にプレゼントしている場合があります。
他の友達にプレゼントした物を盗まれた人が発見して「あれ?」と気づき、悪行が発覚する場合もあります。
15. 嫉妬深い
嫉妬深い人は、友達の出世や幸せそうな姿を望みません。
友達が出世をして輝いていたり、幸せそうな結婚をしようものなら、嫌がらせの電話をかけたり、友達の幸せを阻止しようとするタイプです。
こういう人は友達の不幸を楽しみに生きているので、不幸なときは妙に優しく接して愚痴をきいてアバイスをしてくれたりします。
ですが、うまく乗り越えても一緒に喜ぶことはないので、本当の友達になることはないでしょう。
友達だけが幸せになった場合、何かと辛く当たり始め、最終的には、喧嘩別れをして縁が切れることが多いです。
16. わがまま
自分の意見に従わない人とは、一切、関わりたくないという女王様気たちの人がいます。
自分のことは棚に上げて、他の人には様々な要求をしてくるので付き合うと疲れます。
例えば、自分は風邪でイベントを休んでいるにもかかわらず、他の人が風邪で休むようなら、「自己管理がなっていない!」と激怒するようなタイプです。
周りに配慮する心が欠けているので、少しずつ距離を取って離れるようにしましょう。
17. 自分だけ可哀想なヒロイン気取り
自分の頑張っている姿をなんとかみんなに知ってほしいという健気さをアピールする人がいます。
露骨に深いため息交じりに疲れた表情を浮かべたり、走って忙しさを演出したり。
特に周りに被害はないので良いのですが、健気さをアピールする時点で腹黒さを感じてイライラするはずです。
「自分はこんなに頑張っているのに・・」というセリフをよく言う人はこのタイプかもしれません。
自分だけ頑張っていると本気で思っています。
露骨には表情に出さないけれど頑張っている人がいることに気づいてません。
18. 責任転嫁をする
自分の過ちをなんでも人のせいにしようとする人がいます。
責任転嫁をよくする人は、それだけ今までそのやり方が通用してきたから使うのでしょう。
ということは、それだけ口がうまかったということです。
責任転嫁をする人は、それだけ人を騙してきたということなので、信頼できるような人ではありません。
いつか自分も騙されたり、悪いことを擦り付けられたりするので、関わらないのが賢明です。
19. 恩を感じない
命を助けるようなことしても、恩を感じるどころか、人の良いふりをして・・などと思ってしまうような性格のねじ曲がった人がたまにいます。
性格が悪いのは自分でもわかっていますが、これは全て自分ではなく、環境のせいでこうなったと思っているふしがあります。
性格の良い人がいると、それだけ幸せな環境に包まれて過ごしてきたのだろうと勝手に推測され、ねたまれてしまうこともあります。
20. 顔の造作で人を選ぶ
いわゆるイケメンや美人か、オシャレかどうかで、人の善し悪しを判断する人がいます。
人間性を見ずに、外見だけで判断するので、中身が薄っぺらい人が多いです。
大して頭の良くない勘違いしたイケメン風や美人風の人が多いため、関わってもこちらにも何のメリットがありません。
放っておくのが一番です。
ちょっと残念な顔立ちの子が、イケメングループや美人グループにいたら、そのタイプの可能性があります。
まとめ
たちが悪い人の特徴、読んでいて「あ、この人に会ったことある!」と思った方も多いのではないでしょうか。
たちが悪い人は人生経験が豊富になるにつれ、直感で体が「この人はやばい人かも!」と反応するときがありますが、まだ若い方だとそこまでアンテナが反応するのは難しいでしょう。
これを読んで、周りに似たようなタイプがいる場合は、ぜひ気を付けてください。
たちが悪いなぁと思う人に、一度は出会ったことはあるのではないでしょうか。
みなさんが思うたちが悪いなぁと思う人について、まとめてみました。
1. 人を見て振る舞う
その人の人間性を見て振る舞いを使い分けるのであれば問題ないですが、利害関係を見て振る舞う人には要注意!自分に有益になるものをもたらす人としか付き合わないため、うわべのお付き合いしかしません。
例えば、一躍有名になった人の栄光にすがりつきたくて、友達の顔をして近寄ってチヤホヤする人がそれです。
こういう人は、有名人の人気に陰りが出た途端に一気に離れていきます。
付き合う友達に対して自分を着飾るアクセサリーとしか思っていません。
あなたの調子がいい時はあなたはキラキラ光る素敵なアクセサリーなのです。
あなたの調子が悪ければ、他のアクセサリーで代用すればよいだけとしか思っていません。
2. 外面が良い
外面がよくて、一部の人にだけ本性を露わにする人は厄介です。
外面が良いと、周りの人にその人の悪行を訴えても、「まさか~」と言われて信じてもらえなかったり、自分が逆に悪口を吹聴する悪人と思われてしまったりするので、自分を助けてくれる人がなかなか見つかりません。
外面がよい人は、人を見て器用に使い分けて生きているため、なかなか自分の本性を露わにせず、良い人の印象のまま、お付き合いが終わる人もいます。
3. お金を返さない
お金を借りる時、必ず返すと言って返さない人はたちが悪いです。
こういう人に限って、お金の本当の使い道を言わずに、「仕事に必要なお金だから」と嘘をついて、パチンコや競馬などの娯楽費に使っています。
こういう面の皮が厚い人は、一度、お金を貸すと、まだ前のお金を返してないにもかかわらず、何度も借りにやってきます。
1度、お金を貸して戻ってこなかったら、どんな理由を並べようと貸さない方が賢明です。
4. 仲の良い友達の悪口を平気で話す
仲の良い友達なのに、その人の愚痴を言っていたり、その人のことをコケにしている人がいたら要注意!仲の良い友達でさえも、平気で裏切る人なので、自分と関わったことのある、仲の良くない人の悪口なら99%どこかで誰かに話していることでしょう。
自分の悪口を言われたくないのなら、そういう人の傍には近づかないことです。
あることないこと好き勝手に吹聴されますよ。
5. 損得勘定で生きている
築き上げる人間関係や行動を損得勘定で動く人とはお付き合いをしても不快な思いをするだけです。
利用するだけ利用されて、あとは何事もなかったかのように去っていきます。
こちらが助けてほしいときは知らない顔をして平然としています。
こんな人と付き合ってもこちら側には何の利点もないです。
しっかりとした人間関係を結びたいのなら、こういう人は避けましょう。
6. 異性に媚びる態度
異性の前では、思いっきり甘えたり、挨拶をしてハイテンションなのに、同性の前ではリアクションが薄いという人いませんか?
こういう人は異性の前では良い人を装いながら、周りを巻き込むので厄介です。
例えば、普段はそこまで親しくもないのに、異性の前では仲良しのふりをして友達想いの性格であることをアピールしてきます。
一度しか食事に行ったことがないのに、よく一緒に食事に行くような感じの話をして、友達が多い自分という人間性の魅力を高めようとしているのです。
巻き込まれた方は、あとでイライラが募る一方です。
7. 承認欲求が強い
承認欲求が強い人が周りに多いと大変です。
インスタやタイムラインなど、普段から頻繁に更新してくるので、それを返信する方の身になると大変です。
仕事が多忙なときでも、あまりにも返信がないと、人間関係にも支障が出るのでないがしろにできません。
こういう人は、常に褒めてほしいという欲求が強く前に出ているので、お付き合いするのが大変です。
8. 自分の非を決して認めない
自分が悪いことをしたと思っても非を認めない人がいます。
それは、自分の立場が相手よりも劣ってしまうことを恐れているからです。
「すみません」という一言によって、自分の非を認めて相手に借りを作ることになるからです。
こういう人は、なにかと都合が悪い時に屁理屈を並べて自分を正当化しようとする人が多いです。
9. 相手を見下す
自分が秀でていると自信のある人の中には、相手を見下す人もいます。
こういった人は、人を見下して話すことが当たり前のようになっているので、相手を見下して話していることに自分でも気づいてない場合があります。
言葉の端端に、見下すような言葉のニュアンスが含まれているのに、相手が不快に思っていることに気づいていません。
10. 学歴で全てを判断しようとする
高学歴な人の中に、たまに、高学歴というだけでまるで天下をとったかなような振る舞いをする人がいます。
出身大学にとことんこだわり、なにかと自分の卒業した学校の自慢をする人がその人です。
高学歴な人に接する接し方と学歴のない人への接し方があきらかに違う人もいます。
学歴のない人をあたかも奴隷でも見るような雰囲気で扱う無礼な人もいます。
11. 挨拶をしない
挨拶は社会に交わる重要なコミュニケーションです。
挨拶をしないということは、あなたとは関わりませんという現れです。
全く見ず知らずの人なら挨拶をしなくてもよいでしょう。
しかし、会社やサークルなど、ある一定の輪の中では挨拶をすることは最低限のマナーです。
これができない人は、非常識な人かもしれません。
12. 立場が弱い人には強気
たまに立場が弱い人にだけ強気な人がいます。
本当は自分が主導を握って過ごしたいのに、ボスが他にいて実現できないという人がそれです。
大した人望や実力を持っていないのに、自分でなんでも仕切りたがるので、見ていて腹立たしく感じます。
立場が弱い人にだけ強気という姿勢こそが、人望を失い、周りの人が遠ざかる要因なのに、そのことに全く気付いていません。
13. すべてが人任せ
すべて人任せにする人の特徴は、一見、良い人に見えるということです。
あまりでしゃばらず、波風を立てることがない彼らは、付き合いやすそうなイメージがありますが、付き合ってみるとボロが出始めます。
すべてが人任せなので、自ら考えて行動しないので、周りとしてはかなりイライラが募ります。
彼らにとってはそれが当たり前なので、周りの人が手配してあげても、ありがとうなどの感謝の念などはありません。
一緒にいても面白みに欠け、やる気のない、つまらない人が多いです。
14. 人の物を盗む
友達の家に遊びに行ったついでに物を盗んでしまう人がいます。
人の良さをアピールしておきながら、裏では人の物を盗んでいるというたちの悪い人です。
肝の据わった人だと、盗んだ物を他の友達にプレゼントしている場合があります。
他の友達にプレゼントした物を盗まれた人が発見して「あれ?」と気づき、悪行が発覚する場合もあります。
15. 嫉妬深い
嫉妬深い人は、友達の出世や幸せそうな姿を望みません。
友達が出世をして輝いていたり、幸せそうな結婚をしようものなら、嫌がらせの電話をかけたり、友達の幸せを阻止しようとするタイプです。
こういう人は友達の不幸を楽しみに生きているので、不幸なときは妙に優しく接して愚痴をきいてアバイスをしてくれたりします。
ですが、うまく乗り越えても一緒に喜ぶことはないので、本当の友達になることはないでしょう。
友達だけが幸せになった場合、何かと辛く当たり始め、最終的には、喧嘩別れをして縁が切れることが多いです。
16. わがまま
自分の意見に従わない人とは、一切、関わりたくないという女王様気たちの人がいます。
自分のことは棚に上げて、他の人には様々な要求をしてくるので付き合うと疲れます。
例えば、自分は風邪でイベントを休んでいるにもかかわらず、他の人が風邪で休むようなら、「自己管理がなっていない!」と激怒するようなタイプです。
周りに配慮する心が欠けているので、少しずつ距離を取って離れるようにしましょう。
17. 自分だけ可哀想なヒロイン気取り
自分の頑張っている姿をなんとかみんなに知ってほしいという健気さをアピールする人がいます。
露骨に深いため息交じりに疲れた表情を浮かべたり、走って忙しさを演出したり。
特に周りに被害はないので良いのですが、健気さをアピールする時点で腹黒さを感じてイライラするはずです。
「自分はこんなに頑張っているのに・・」というセリフをよく言う人はこのタイプかもしれません。
自分だけ頑張っていると本気で思っています。
露骨には表情に出さないけれど頑張っている人がいることに気づいてません。
18. 責任転嫁をする
自分の過ちをなんでも人のせいにしようとする人がいます。
責任転嫁をよくする人は、それだけ今までそのやり方が通用してきたから使うのでしょう。
ということは、それだけ口がうまかったということです。
責任転嫁をする人は、それだけ人を騙してきたということなので、信頼できるような人ではありません。
いつか自分も騙されたり、悪いことを擦り付けられたりするので、関わらないのが賢明です。
19. 恩を感じない
命を助けるようなことしても、恩を感じるどころか、人の良いふりをして・・などと思ってしまうような性格のねじ曲がった人がたまにいます。
性格が悪いのは自分でもわかっていますが、これは全て自分ではなく、環境のせいでこうなったと思っているふしがあります。
性格の良い人がいると、それだけ幸せな環境に包まれて過ごしてきたのだろうと勝手に推測され、ねたまれてしまうこともあります。
20. 顔の造作で人を選ぶ
いわゆるイケメンや美人か、オシャレかどうかで、人の善し悪しを判断する人がいます。
人間性を見ずに、外見だけで判断するので、中身が薄っぺらい人が多いです。
大して頭の良くない勘違いしたイケメン風や美人風の人が多いため、関わってもこちらにも何のメリットがありません。
放っておくのが一番です。
ちょっと残念な顔立ちの子が、イケメングループや美人グループにいたら、そのタイプの可能性があります。
まとめ
たちが悪い人の特徴、読んでいて「あ、この人に会ったことある!」と思った方も多いのではないでしょうか。
たちが悪い人は人生経験が豊富になるにつれ、直感で体が「この人はやばい人かも!」と反応するときがありますが、まだ若い方だとそこまでアンテナが反応するのは難しいでしょう。
これを読んで、周りに似たようなタイプがいる場合は、ぜひ気を付けてください。