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彼氏をめんどくさいと思う瞬間10選

彼氏をめんどくさいと思う瞬間10選 | LADYCO

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彼氏をめんどくさいと思う瞬間10選

大好きな彼氏、ずっと一緒にいたい、でも時にはイライラモヤモヤしてしまうこともありますよね。

本当に些細なことで嫌いになるほどでもないけど、積りに積もったらきらいになってしまうのかなと不安になるようなストレスを感じることもあるでしょう。

そんな、彼氏のことを彼女が「めんどくさい」と感じてしまう瞬間はどんな時なんでしょうか。

いくつか考えてみました。

  • ベタベタしてくるとき
  • 気づいてアピールがすごいとき
  • 嫉妬してくるとき
  • 束縛が激しいとき
  • 妙にカッコつけたがるとき
  • 細かいところにうるさいとき
  • ゲームに熱中してるとき
  • 疑ってくるとき
  • 持論を永遠と語ってくるとき
  • 過保護なとき
  • まとめ

1. ベタベタしてくるとき

ベタベタしてくるとき

男性だって時には甘えたいものです。

女性もそれはわかっています。

でもわかっていたとしても、度が過ぎると誰だってうっとうしいと思ってしまいます。

例えば、仕事や家事をしているときにずっとちょっかいをかけてきたりべたついえきたり、可愛いですがずっとはさすがにきついでしょう。

ちょっとしたボディタッチとかちょっともたれかかってくるとか、それくらいだったら母性本能がそそられて可愛いと思えるのですが、頻度とか度合いとかを考えてほしいものです。

2. 気づいてアピールがすごいとき

気づいてアピールがすごいとき

いわゆる構ってちゃんと呼ばれる部類の人です。

女性にも多くいるとは思いますが、男性にも存在します。

また構ってちゃんをすることは女々しくも思われてしまいがちなので、女々しい男性が苦手な人には不評でしょう。

放置されるのもごめんですが、常に行動を共にしないといけないのも息抜きができないので窮屈に感じます。

たまにならいいのです。

ずっと、いつも、しょっちゅうあることがいけないのです。

これから先ずっと一緒にいたいと思ってくれているなら、そんなにアピールしなくても大丈夫だよと伝えてあげたくなります。

彼女は見てないようで見ているということに気づいてほしいですね。

3. 嫉妬してくるとき

嫉妬してくるとき

自分以外の人と会ったり遊んだりするだけなのに嫉妬をしてくると、めんどくさく感じます。

例えば男友達と会う場合に嫉妬してやめてほしいと言ってくるなら理解できなくもないですが、同性の友達と会うだけなのに嫉妬されたりやめてと言われたりするとちょっとと思います。

きっとそういう人は2人での時間を大切に思い大切にしてくれる人なんでしょうが、時には自由も必要です。

個々での時間がないとなせないことことを理解していないのでしょう。

そういう人に対しては、冷めてしまいがちです。

4. 束縛が激しいとき

束縛が激しいとき

あれはダメ、これはダメ、あれしろ、これしろなどと言ってくる人もめんどくさいです。

そういうのが好きな人は別として、ほとんどの人が人に指示ばかりされ続けたらストレスを感じるようになります。

束縛を可愛いと思えるのは最初だけです。

自分に自信がない人や自分の欲ばかりを優先する人ほど束縛をする傾向にあるので、褒めてあげたり欲を満たしてあげたりするといいでしょう。

彼女だって自由にしたいんです。

今や男性社会は終わりました。

男女平等社会なんですから、自由と平等は不可欠です。

5. 妙にカッコつけたがるとき

妙にカッコつけたがるとき

恥ずかしくなるくらいカッコをつけようとするとき、一緒にいたくないと感じます。

彼女にいいところを見せたいと思っているのかもしれないですが、度が過ぎると気持ち悪く感じることもあります。

ましてや公共の場なんかでやられたら、たまったもんじゃないです。

恋愛慣れしてない彼氏や自分に酔っているような彼氏は、こういうことをする傾向にあります。

カッコよくなることとカッコをつけることは違います。

女性としては、前者であるカッコよくなることを希望します。

6. 細かいところにうるさいとき

細かいところにうるさいとき

お前は親かと思うくらい、注意ばかりしてくるとうっとうしいですよね。

もしかしたら彼女側に問題があるのかもしれませんが、お付き合いをしている者同士は平等ですから、彼女としては嫌と思うでしょう。

また俺が正しいんだと言わんばかりに偉そうな発言だと、さらに頭にきます。

結婚したりしたらお姑さんとかにもいろいろ言われかねないのに、なんで彼氏にまでグチグチネチネチ言われなくてはいけないのでしょう。

そういった負の想像が思い浮かんでしまいます。

7. ゲームに熱中してるとき

ゲームに熱中してるとき

男の子って、大人になってもゲームが大好きですよね。

もうゲームに夢中になっているときは、周りのことなんてお構いなし、彼女の話なんて全く聞いていません。

ゲームが好きな彼女なら問題ないかもしれませんが、男性より女性のほうがゲーマーは少ないと考えられます。

ですから確率的にゲーム好きの彼氏の気持ちを理解できる彼女は少ないわけなので、ゲームに夢中で彼女を放置なんてするもんじゃないです。

もしゲームがしたいなら一人のときか一緒にやろうと言ってほしいものです。

8. 疑ってくるとき

疑ってくるとき

女は口が達者だからなと、何でもかんでも疑ってかかってこられるとめんどくさく思います。

話が盛り上がるようにしているだけならいいですが、しつこいともううんざりです。

また自分の固定観念からものを言って、初めから話を聞く気すらない場合も同じです。

付き合っているのに、信頼関係を疑いますね。

想ってくれているのなら信頼してほしいと思ってしまいます。

9. 持論を永遠と語ってくるとき

持論を永遠と語ってくるとき

頭のいい人、名門大学出身の人に多いのではないかと考えられます。

もしかしたら無意識で悪気はまっさらないかもしれません。

しかし、一般人には難しい場合もあります。

何を勉強したか知りませんよ、何を知っていて何が得意なのか知りませんよ、でも根拠のない持論を永遠と語られると聞き飽きます。

それに、そういう場合なぜか偉そうな態度で上からものを言ってくるのです。

自分が上の立場だと思っているわけですから、こちらの話なんかに耳を傾けることもなく、ただただ語り続けるという人がいます。

質問もしていないのによくそんなに話が続くなと思うくらい、口が達者な人は少し疲れます。

彼女に知識を披露したい気持ちもわかりますが、過度にならないようにしてほしいです。

10. 過保護なとき

過保護なとき

彼女のことを想っているあまり、過度に守ってくれようとする彼氏がいます。

頼れる存在でいてくれることは心強いですし本当にいい彼氏だと思えるのですが、彼女を自分の物だと思っているかのように過保護だと彼女側からすると少し残念に感じます。

子ども扱いというくくりに入ればまだセーフですが、もう完全に物と化している場合は危険です。

良いことをしていても、それの度が過ぎてしまばそれは不必要な行為ととらえられかねません。

恐怖に感じることすらあるでしょう。

まとめ

まとめ

こんな時「めんどくさい」と思いませんか?

好きでも、全部を好きになるのは相当難しいことです。

やはり人と人なので価値観が違ったり、男と女なので考え方も違ってくるのが普通でしょう。

今回は女性目線の意見ですが、男性も同じような感覚や悩みを抱えていることも考えられます。

彼氏を見ていて自分が思うことがあるということは、彼も彼女を見て思うことがある証拠だともいえるでしょう。

彼氏のわがままを許すことが正解ではありませんが、お互いが理解し合おうと思う気持ちが一番重要で大切にすべきことではないでしょうか。

付き合ったばかりのころは何もかもが楽しくて仕方ないでしょうが、長いこと一緒にいるとわかってくることもある一方でわからなくなったり見えなくなったりすることも出てくるでしょう。

正直相手が何を考えているかなんてそうそうわかるものではありません。

ですから、自分がどうしたいか、彼のために何かしてあげるにしても自分が何をしてあげたいかと考えるのかいいのではないでしょうか。

上記は個人的な意見ですので、批判等は受け付けません。

大好きな彼氏、ずっと一緒にいたい、でも時にはイライラモヤモヤしてしまうこともありますよね。

本当に些細なことで嫌いになるほどでもないけど、積りに積もったらきらいになってしまうのかなと不安になるようなストレスを感じることもあるでしょう。

そんな、彼氏のことを彼女が「めんどくさい」と感じてしまう瞬間はどんな時なんでしょうか。

いくつか考えてみました。


ベタベタしてくるとき

男性だって時には甘えたいものです。

女性もそれはわかっています。

でもわかっていたとしても、度が過ぎると誰だってうっとうしいと思ってしまいます。

例えば、仕事や家事をしているときにずっとちょっかいをかけてきたりべたついえきたり、可愛いですがずっとはさすがにきついでしょう。

ちょっとしたボディタッチとかちょっともたれかかってくるとか、それくらいだったら母性本能がそそられて可愛いと思えるのですが、頻度とか度合いとかを考えてほしいものです。

気づいてアピールがすごいとき

いわゆる構ってちゃんと呼ばれる部類の人です。

女性にも多くいるとは思いますが、男性にも存在します。

また構ってちゃんをすることは女々しくも思われてしまいがちなので、女々しい男性が苦手な人には不評でしょう。

放置されるのもごめんですが、常に行動を共にしないといけないのも息抜きができないので窮屈に感じます。

たまにならいいのです。

ずっと、いつも、しょっちゅうあることがいけないのです。

これから先ずっと一緒にいたいと思ってくれているなら、そんなにアピールしなくても大丈夫だよと伝えてあげたくなります。

彼女は見てないようで見ているということに気づいてほしいですね。

嫉妬してくるとき

自分以外の人と会ったり遊んだりするだけなのに嫉妬をしてくると、めんどくさく感じます。

例えば男友達と会う場合に嫉妬してやめてほしいと言ってくるなら理解できなくもないですが、同性の友達と会うだけなのに嫉妬されたりやめてと言われたりするとちょっとと思います。

きっとそういう人は2人での時間を大切に思い大切にしてくれる人なんでしょうが、時には自由も必要です。

個々での時間がないとなせないことことを理解していないのでしょう。

そういう人に対しては、冷めてしまいがちです。

束縛が激しいとき

あれはダメ、これはダメ、あれしろ、これしろなどと言ってくる人もめんどくさいです。

そういうのが好きな人は別として、ほとんどの人が人に指示ばかりされ続けたらストレスを感じるようになります。

束縛を可愛いと思えるのは最初だけです。

自分に自信がない人や自分の欲ばかりを優先する人ほど束縛をする傾向にあるので、褒めてあげたり欲を満たしてあげたりするといいでしょう。

彼女だって自由にしたいんです。

今や男性社会は終わりました。

男女平等社会なんですから、自由と平等は不可欠です。

妙にカッコつけたがるとき

恥ずかしくなるくらいカッコをつけようとするとき、一緒にいたくないと感じます。

彼女にいいところを見せたいと思っているのかもしれないですが、度が過ぎると気持ち悪く感じることもあります。

ましてや公共の場なんかでやられたら、たまったもんじゃないです。

恋愛慣れしてない彼氏や自分に酔っているような彼氏は、こういうことをする傾向にあります。

カッコよくなることとカッコをつけることは違います。

女性としては、前者であるカッコよくなることを希望します。

細かいところにうるさいとき

お前は親かと思うくらい、注意ばかりしてくるとうっとうしいですよね。

もしかしたら彼女側に問題があるのかもしれませんが、お付き合いをしている者同士は平等ですから、彼女としては嫌と思うでしょう。

また俺が正しいんだと言わんばかりに偉そうな発言だと、さらに頭にきます。

結婚したりしたらお姑さんとかにもいろいろ言われかねないのに、なんで彼氏にまでグチグチネチネチ言われなくてはいけないのでしょう。

そういった負の想像が思い浮かんでしまいます。

ゲームに熱中してるとき

男の子って、大人になってもゲームが大好きですよね。

もうゲームに夢中になっているときは、周りのことなんてお構いなし、彼女の話なんて全く聞いていません。

ゲームが好きな彼女なら問題ないかもしれませんが、男性より女性のほうがゲーマーは少ないと考えられます。

ですから確率的にゲーム好きの彼氏の気持ちを理解できる彼女は少ないわけなので、ゲームに夢中で彼女を放置なんてするもんじゃないです。

もしゲームがしたいなら一人のときか一緒にやろうと言ってほしいものです。

疑ってくるとき

女は口が達者だからなと、何でもかんでも疑ってかかってこられるとめんどくさく思います。

話が盛り上がるようにしているだけならいいですが、しつこいともううんざりです。

また自分の固定観念からものを言って、初めから話を聞く気すらない場合も同じです。

付き合っているのに、信頼関係を疑いますね。

想ってくれているのなら信頼してほしいと思ってしまいます。

持論を永遠と語ってくるとき

頭のいい人、名門大学出身の人に多いのではないかと考えられます。

もしかしたら無意識で悪気はまっさらないかもしれません。

しかし、一般人には難しい場合もあります。

何を勉強したか知りませんよ、何を知っていて何が得意なのか知りませんよ、でも根拠のない持論を永遠と語られると聞き飽きます。

それに、そういう場合なぜか偉そうな態度で上からものを言ってくるのです。

自分が上の立場だと思っているわけですから、こちらの話なんかに耳を傾けることもなく、ただただ語り続けるという人がいます。

質問もしていないのによくそんなに話が続くなと思うくらい、口が達者な人は少し疲れます。

彼女に知識を披露したい気持ちもわかりますが、過度にならないようにしてほしいです。

過保護なとき

彼女のことを想っているあまり、過度に守ってくれようとする彼氏がいます。

頼れる存在でいてくれることは心強いですし本当にいい彼氏だと思えるのですが、彼女を自分の物だと思っているかのように過保護だと彼女側からすると少し残念に感じます。

子ども扱いというくくりに入ればまだセーフですが、もう完全に物と化している場合は危険です。

良いことをしていても、それの度が過ぎてしまばそれは不必要な行為ととらえられかねません。

恐怖に感じることすらあるでしょう。

まとめ

こんな時「めんどくさい」と思いませんか?

好きでも、全部を好きになるのは相当難しいことです。

やはり人と人なので価値観が違ったり、男と女なので考え方も違ってくるのが普通でしょう。

今回は女性目線の意見ですが、男性も同じような感覚や悩みを抱えていることも考えられます。

彼氏を見ていて自分が思うことがあるということは、彼も彼女を見て思うことがある証拠だともいえるでしょう。

彼氏のわがままを許すことが正解ではありませんが、お互いが理解し合おうと思う気持ちが一番重要で大切にすべきことではないでしょうか。

付き合ったばかりのころは何もかもが楽しくて仕方ないでしょうが、長いこと一緒にいるとわかってくることもある一方でわからなくなったり見えなくなったりすることも出てくるでしょう。

正直相手が何を考えているかなんてそうそうわかるものではありません。

ですから、自分がどうしたいか、彼のために何かしてあげるにしても自分が何をしてあげたいかと考えるのかいいのではないでしょうか。

上記は個人的な意見ですので、批判等は受け付けません。

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