浮気が倫理的に反するって誰でも知っていることなのに、それでも止められない男性が存在します。
今回は、浮気という不治の病に侵された男性の様々な特徴についてご紹介しましょう。
- 成長の過程で浮気が当たり前の環境で育ってしまった男性
- とびきりのイケメンで性格が良い男性
- 自分から告白した経験がない男性
- ドキドキしていないと退屈してしまう男性
- 極度のマザコン
- ハンタータイプの男性
- 結婚に対する異常なまでの意欲を抱いている男性
1. 成長の過程で浮気が当たり前の環境で育ってしまった男性
子供の頃に自分の父親が浮気をしていたとします。
でも、その人の家庭では浮気は公認であり、そんな状況においても父親はきちんと家族を養い、家族の尊敬を損なうことはなかった。
更には妻が子供の前で夫の浮気を詰ることもなかった。
こういった家庭は稀ですが、こんなふうに父親を立てることが当たり前の家庭では起こっても不思議ではありません。
その為、「浮気は男の甲斐性」と認識してしまい、そのままの価値観を持ち続けてしまうのです。
母親ができた女性であったがために、息子が思い違いを起こしてしまったケースです。
2. とびきりのイケメンで性格が良い男性
あまりにもイケメン過ぎると、何か過ちを犯したとしても正面から非難することのハードルはグッと高くなります。
しかも、その人の性格が良く、浮気性の他には何ら問題のない人間性だった場合は尚のこと。
「○○くんだったら仕方がない」と周囲がやけに甘くなってしまい、その男性の習性を正すチャンスに恵まれなかった場合に、「浮気は悪」と考えてもみなかった勘違い男性がそのまま大人になってしまうのです。
3. 自分から告白した経験がない男性
物心ついたときからモテ男という人種がいます。
この場合、イケメンだからということは関係ありません。
いわゆる、天性の人たらしなのです。
女性の方から「付き合ってください」と言ってくることに慣れてしまい、言われると考え無しにOKしてしまうパターンです。
この男性の最悪なところは、「女の子と付き合ってあげている」といった思い上がった点です。
人助け的要素の強い交際なので、ボランティア的感覚も否めません。
4. ドキドキしていないと退屈してしまう男性
誰でも交際当初はトキメキで、毎日がウキウキワクワクに満ちています。
でも、その後は安定期に入り、落ち着いた実のある交際へと発展するのが常。
ただし、浮気男の場合には、ウキウキワクワク依存症なので、安定期に入った途端に「マンネリ」と勘違いしてしまうのです。
その結果、浮気に至ります。
このタイプの男性の言い分は「だって、倦怠期だったんだし、仕方がない」という独りよがりなものでしかありません。
5. 極度のマザコン
マザコンがモテない時代は終わりました。
今は表立った解りやすいマザコンは絶滅し、上手く仮面を被ったマザコンが急上昇。
このタイプはいつでも母親が擁護してくれるので、浮気だって理由があればOKというご都合主義的な言い分があります。
この場合の理由と言うのは「あっちの子にも興味があったから」まさに救いようがありません。
6. ハンタータイプの男性
自己肯定する為に、常に女性にアプローチしたがる男性がいます。
あまりにも熱烈にアプローチされるので女性としては「ホレられた」と勘違い。
ところが、ハンターは口説いて落ちた瞬間に次の獲物に興味が移ってしまうのです。
この男性に目を付けられたら運の尽き。
幸せな気分に浸る暇もなく浮気をされてしまいます。
7. 結婚に対する異常なまでの意欲を抱いている男性
結婚はそれまでの人生の集大成であり、その後を実りある人生にするためにもパートナー選びは念入りにしたいと考えている男性も浮気に罪悪感は感じません。
付き合って、全てにおいての相性を知り尽くして、少しでも疑問を感じたら次の対象へ興味を移してしまいます。
ただし、このタイプは納得のいく結婚が実れば、浮気は鳴りを潜めます。
反対に結婚生活が円滑に行かない場合には、より良い女性とやり直そうと浮気が再発してしまいます。
浮気が倫理的に反するって誰でも知っていることなのに、それでも止められない男性が存在します。
今回は、浮気という不治の病に侵された男性の様々な特徴についてご紹介しましょう。
1. 成長の過程で浮気が当たり前の環境で育ってしまった男性
子供の頃に自分の父親が浮気をしていたとします。
でも、その人の家庭では浮気は公認であり、そんな状況においても父親はきちんと家族を養い、家族の尊敬を損なうことはなかった。
更には妻が子供の前で夫の浮気を詰ることもなかった。
こういった家庭は稀ですが、こんなふうに父親を立てることが当たり前の家庭では起こっても不思議ではありません。
その為、「浮気は男の甲斐性」と認識してしまい、そのままの価値観を持ち続けてしまうのです。
母親ができた女性であったがために、息子が思い違いを起こしてしまったケースです。
2. とびきりのイケメンで性格が良い男性
あまりにもイケメン過ぎると、何か過ちを犯したとしても正面から非難することのハードルはグッと高くなります。
しかも、その人の性格が良く、浮気性の他には何ら問題のない人間性だった場合は尚のこと。
「○○くんだったら仕方がない」と周囲がやけに甘くなってしまい、その男性の習性を正すチャンスに恵まれなかった場合に、「浮気は悪」と考えてもみなかった勘違い男性がそのまま大人になってしまうのです。
3. 自分から告白した経験がない男性
物心ついたときからモテ男という人種がいます。
この場合、イケメンだからということは関係ありません。
いわゆる、天性の人たらしなのです。
女性の方から「付き合ってください」と言ってくることに慣れてしまい、言われると考え無しにOKしてしまうパターンです。
この男性の最悪なところは、「女の子と付き合ってあげている」といった思い上がった点です。
人助け的要素の強い交際なので、ボランティア的感覚も否めません。
4. ドキドキしていないと退屈してしまう男性
誰でも交際当初はトキメキで、毎日がウキウキワクワクに満ちています。
でも、その後は安定期に入り、落ち着いた実のある交際へと発展するのが常。
ただし、浮気男の場合には、ウキウキワクワク依存症なので、安定期に入った途端に「マンネリ」と勘違いしてしまうのです。
その結果、浮気に至ります。
このタイプの男性の言い分は「だって、倦怠期だったんだし、仕方がない」という独りよがりなものでしかありません。
5. 極度のマザコン
マザコンがモテない時代は終わりました。
今は表立った解りやすいマザコンは絶滅し、上手く仮面を被ったマザコンが急上昇。
このタイプはいつでも母親が擁護してくれるので、浮気だって理由があればOKというご都合主義的な言い分があります。
この場合の理由と言うのは「あっちの子にも興味があったから」まさに救いようがありません。
6. ハンタータイプの男性
自己肯定する為に、常に女性にアプローチしたがる男性がいます。
あまりにも熱烈にアプローチされるので女性としては「ホレられた」と勘違い。
ところが、ハンターは口説いて落ちた瞬間に次の獲物に興味が移ってしまうのです。
この男性に目を付けられたら運の尽き。
幸せな気分に浸る暇もなく浮気をされてしまいます。
7. 結婚に対する異常なまでの意欲を抱いている男性
結婚はそれまでの人生の集大成であり、その後を実りある人生にするためにもパートナー選びは念入りにしたいと考えている男性も浮気に罪悪感は感じません。
付き合って、全てにおいての相性を知り尽くして、少しでも疑問を感じたら次の対象へ興味を移してしまいます。
ただし、このタイプは納得のいく結婚が実れば、浮気は鳴りを潜めます。
反対に結婚生活が円滑に行かない場合には、より良い女性とやり直そうと浮気が再発してしまいます。